キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

「1億円の東京の家」、どう思う?

「ヤクルト・村上選手に

上限1億円の家をプレゼント!」

 

というニュースを聞いて、どう思われましたか?

これはスポンサー契約を結んだオープンハウスが、

ある条件を満たせばこの家をプレゼントするというもの。

 

私は、これを聞いた瞬間に

「しょぼい!」と思いました。

 

1億というのは、少しハイクラスのお宅ならふつーに買っているレベルです。

しかも、神宮球場に近い物件を考えると(渋谷、新宿、港区あたり?)、

土地の値段が高いので当然敷地面積は狭くなる。

 

その証拠に、どこかのテレビで参考物件として内覧していたものは

60㎡程度のマンションでした。

その広さって・・・

うちが住んでいた社宅(58㎡)よりほんの少し広い程度です。

 

しかも、あれだけホームランを打っているのに1億は失礼だよね、と

思ってしまいました。

 

すると、そんな反響が大きかったので、オープンハウスは

プレゼントのパワーアップを検討しているのだとか。

 

アメリカだったら(ジャッジならば)、もっと高額の商品が・・・と思うと、

村上選手もその1億円ハウスには住まず、

アメリカに行っちゃうかもね。(-_-;)

 

ちなみに。

これは都内某所の駐車場の利用料金。

15分で400円です。

 

 

ですが、これなんかはまだマシな方。

都内には10分で600円という場所もあります。

 

タクシーに乗るのとどっちがおトク!?!?(-_-;)

 

ということで、東京の土地代は高い!

一方で、これが値下がりするようだと日本の経済も真っ暗だな、

という気も致します。

 

 

 

しっかし、海外の立場からすれば

円安で日本の不動産は値下がりしているんですよね。

それに乗じて、やっぱり出てくる中国人!

 

nikkan-spa.jp

 

中国人からみると今の日本の不動産はバーゲンセール、なんですって。

しかもこの記事には、こんな指摘も。

 

「カナダやオーストラリアの場合、非居住者だと不動産取得税が2~3割高くなるのですが、日本の場合は外国人や非居住者だからといって税制面で不利になることはない。

 また、外国人でも日本で法人を設立でき、銀行からの借り入れを受けることができることもポイントです

安定した賃料収入が見込めるオーナーチェンジ物件であれば、購入物件を担保にすれば、設立されたばかりの法人でも物件購入額の50%程度ならローンを組むことができるのです」

 

要するに、外国人も日本人と同等の扱いで不動産が取得出来るということです。

 

土地という国の宝にこんな平等が必要ですか??

 

ハウステンボスも香港に買われたし。

 小田急ハイアットリージェンシーもどうなることか??

 

国会議員は

統一教会がーー、国葬がーーー、西村大臣の取り扱いマニュアルがーー、

などと言っていないで

もっとやることがあるでしょ!?

ちっちぇえな。

 

本当の敵は国内ではなく、外にいることに気付くべきだと思います。

(※でも野党の皆さんは実は政権なんて取りたくないんでしょ?

  政治家でメシが喰えればいいんですよね。うんうん、わかるわかる。)

 

でも今、

外国人からみれば、1億の家なんて目〇〇、鼻〇〇ですよ。(-_-;)

 

 

 

「あの人の葬式には行かない」と公言する人の品性

9月8日の夕方(現地時間)、

イギリスのエリザベス女王がお亡くなりになりました。

それ以降、日本ではそのニュースが続いています。

私は正直なところイギリスの王室には全く興味がなく、

なのでエリザベス女王の訃報にもなんの感情もわかないのですが、

ブロ友さん(ヤフーブログ時代の呼び方を使わせていただきます)の

コメントや記事を読むと、あらら・・・ファンの方多かったんですね。

ごめんなさい。失礼しました。

 

しかしここは、そんなに愛着を持っていない人間の話なので、

読み飛ばしても、読まなくても。

よろしくお計らい下さいませ。(-_-;)

 

 

私はね、なぜこんなに女王死去のニュースが多いのか、

なぜ日本人がイギリス大使館前にあんなに沢山のお花を供えているのか、

ここは日本だぜ、と思う今日この頃なのです。(-_-;)

 

また、ニュースを見る限り、女王の国葬議に反対するグループもないようですね。

これが日本ならどうでしょう?

 

メンバーの高齢化でご健在なのかどうかは存じ上げませんが

「反天連」なる団体があります。

あれなんぞは、大喪の礼即位の礼でも大声を上げていたじゃないですか。

イギリスにはそういうものはないんですね。

羨ましいです。

 

また、棺が運ばれたウェストミンスターホールには一般市民の弔問が

4日間にかけて行われ、「それには35時間かけて並ぶ可能性も」と言う話も

出ています。

すごいと思います。

日本人はここまでやるだろうか?

 

一方で。

日本のメディアがこんなにイギリスの国葬議を大々的に流しているのを見ると、

「安倍元総理の国葬議への当てつけか?」という気にもなります。

あちらは誰も反対していないぞ、

国中をあげて喪に服している、

一方日本の今回の国葬議はどうだ?

と言いたい風に見えるのです。

僻みでしょうか、ね。

 

 

で、調子に乗った野党や芸能人が、安倍元総理の国葬議について

「葬儀の挨拶状が来たけど行かないよ」などと公言しているのですが、

あれ、どう思います?

遺族の方にものすごく失礼な言い方だと思いませんか?

(例、蓮舫辻元清美、)

立憲民主の井戸まさえなんぞは

「日付の修正テープをスクラッチ(本人談)して確かめた」とか。

人間性がよくわかります。

呆れてモノが言えない。

 

宮本亜門も↓↓

 

 

 

例えば、結婚式や何かの会で招待を受け、自分が欠席せざるを得ない時には

「大変申し訳ありませんが」と敬意を示すじゃないですか。

それが普通の常識のある人間のすることだと思います。

 

わざわざ

「こんなのがうちに来たよ(えっへん♬)。でも行かないよ」などと

エラソウに上から目線でふれ回るモノではないのです。

黙って欠席すればいいだけの話です。

 

こんな人達の葬式には、誰も行かない方がいいですよ。

 

日本人は礼節をわきまえている、と言いますが、

どうも立憲民主は日本人ではないのかもしれません。

 

多分、国葬議の日も武道館周辺では日本人ではない団体が

「反対!反対!」などと大声を張り上げるのでしょう。

それは、毎年、広島の平和祈念式典が行われている間中

シュプレヒコールをあげる団体がいることでも予想はつきます。

喪に服すということ、人の迷惑になるということが

わからない連中がいるんですよね、ナサケナイことに。

 

日本人じゃないな、というよりも人間じゃないんだろうなあ、

と思います。

 

 

人によって「おおごと」と「もったいない」の基準が違うね

先週末、JRAは半旗を掲げたのだとか。

エリザベス女王崩御に伴う弔意の意味でね。

JRAには「エリザベス女王杯」というレースがあるから)

しかし、そこまでする!?とビックリです。

 

(さて。Dietとは?(笑))

 

ところで。

8月に西村康稔経産相が福島に出張した際、それに同行する官僚たちが

  「大臣の取り扱い注意メモ?」が作成されていた件について、

9日、立憲民主、共産などが9日、官僚を呼び合同ヒアリングを行ったんだとか。

立民の山井和則衆院議員いわく、

  「気を使わせるような威圧感か、恐ろしさか、何かがあるからこういう

  マニュアルが必要になってくると思う」と、パワハラ体質的な対応がある可能性

  を指摘した。

土産の荷物持ち人員、弁当とサラダは二手に分かれ購入など西村経産相の出張マニュアルを質疑(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

 

というのですが。

こういうマニュアルってどこの職場でも、似たようなものを作りませんか?

(もちろん上司には内緒で)

 

それは大臣(上司)への忖度というよりも、職務の合理的な運用のために

(つまり自分達のために)作るのです。

忖度ではありません。

 

また、福島の出張ならばお土産を沢山買い込むのも、復興のためには

ありがたい話じゃないですか。

それをさも「お遊びに同行」かのように騒ぎ立てる立眠、共産。

自分達が福島へ行ったら、そんなに大量のお買い物はしないくせに。

 

そして、こんなつまらんことでわざわざヒアリング。

パワハラ体質的な対応がある可能性を指摘」つまり、

「の疑惑がある」「かもしれない」「と思われる」などと勝手に憶測妄想を

 拡げて問題化させようとする。いつもの野党のやり口です。

バカだねぇ。

その一言です。

こんなことのために国会議員をやってるの?

 

 

また、安倍総理国葬をめぐっての閉会中審査も、

国会を開けば1日に3億円かかるんですよ。

この3億円、勿体なくないですか?

「丁寧に説明を」というが、そもそも国葬反対のデモをするような連中に

いくら丁寧に説明したってわかりあえっこないんです。

それは何に関してもそう。

で、彼らは「説明が足りない」などと文句を言う。

 

やってらんねぇなぁ。

あ~もったいない、もったいない。

 

沖縄県知事選も。

またもやデニーズが再当選。(-_-;)

沖縄に振興予算を与えるのはもったいなさ過ぎ!!

 

 

という私は、昨夜おかずを鍋に放置していたら

みごとに今朝は異臭を放っていました。(-_-;)

最近、少し涼しくなっていたので油断したんだわね。

クソっ!

もったいないったらありゃしない!!

 

 

運気のせいか?トシのせいか?はたまた・・・

「私は最近、海馬の衰えを強く感じる」

と職場の同僚達にぼやいたところ、

「minakoさんは元々天然ボケだから、違いがわからないよ」

と笑われてしまいました。(-_-;)

 

笑っている場合じゃない、

死ぬまで天然ボケでダマせるだろうか?

そこ、本人としてはマジで心配です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と思ったのは、7月中旬の話です。

 

というのは、その頃、

アタマの中がモヤモヤして体内で上手く意思伝達が出来ず、

仕事上でもなんだか妙なことをしてしまう、ということがあり、

ここでもそんな絶不調の日記を書いたこともあるのですが。

 

娘にそれを言ったところ、彼女はゲッ〇ー〇さんの占いで調べ

「ママは7月8月はウラ運気みたいだよ」と言いました。

ほほう~~裏運気か!!と納得。

多少救われました。

 

しかしその後、

「(コロナ罹患していなくても発現する)コロナ罹患者の後遺症」のひとつ、

 ブレインフォグなるものの例

  • 人の話や、書いてあることが理解でず、理解しようとすると非常に疲れる
  • 普通では間違えないことを失敗する
  • 覚えられない・思い出せない

 

を見て、それも当てはまるなぁ、と。(-_-;)

 

9月に入り、絶不調の闇からは抜け出せました。

 

が、7月8月のあの不運は「裏運気」のせいだったのか、

それともコロナの後遺症?から抜け出せたせいなのか??

それはさっぱりわかりません。

 

ただただ、「海馬は退化していない」だけは信じたい。

(なんの検査もしていないがね)

 

天然ボケのキャラでこのまま突っ走りたいなぁ、と思う今日この頃。

 

が。

「もしかして3回目のコロナワクチンの影響なのでは?」という人もいて。

 

それもあるな!!

 

などと、現実から逃避したがっているんでしょうかね??ワタシ。

 

 

北岳、エリザベス女王の死、電通・・・

日本で2番目に高い山・・・

(ご存知でしょうか?)

 

北岳はこんな山なのか。

 

と思いながら、今朝(深夜2時半頃)、眠れない布団の中から

NHKの「映像散歩・日本の名峰」の北岳を眺めていました。

 

すると、2時半過ぎ

NHKはニュース速報で「エリザベス女王死去」のテロップを流し、

その後ニュースキャスターが約20分間?これを伝えていました。

 

しかし、民放ではニュース速報も出ていませんでした。

民放各局の夜間の担当者は(どうでもいい)と判断したのでしょう。

あるいは寝ているのか。

 

 

昼前、夫が海外のニュースを見たところ

「フランスではこのニュースを20分間もやっていたが

 ドイツではほとんどやっていない。

 きっと第二次世界大戦の恨みがあるんだろう」

と言い笑っていましたが。

これはお国柄なんですかね?

 

日本はそれでも詳しく報じています。

それだけ日本は

「水に流す」「過去は過去」と割り切る国民性なんでしょう。

 

なので、日本人は

戦時中の賠償だのと理屈に合わない話でしつこく付きまとう近隣の国には

うんざりするのです。(ここは強調!)

 

私はエリザベス女王に関心はありませんが、

あるとすれば、

「今回の葬儀は国葬にするんだろうか?」。

「それ、いつやるんだろうか?」

そこが一番の関心事です。(笑)

 

 

そうそ、うちの新聞、

9月6日~8日までの朝刊一面がほとんど同じでした。

区別がつかない。

 

 

うちは夕刊を取っていません。

が、夕刊の紙面も同じなのかもしれませんね。

 

で、この高橋という電通出の人間は

「五輪はみなし公務員としての仕事」がわかっていなかったのではないでしょうか。

 

民放の「24時間テレビ」だの「〇〇〇局・夏休みイベント」、あるいは

「民間団体主催の大きなスポーツイベント」だのにはほとんど

電通が関与しています。

私はそこで行われていた贈収賄を五輪でも同じ感覚でやった、と

思えて仕方がありません。

 

税金が絡む五輪は、それとは異にするのですがね。

 

「トレンド!」と言いながら、結局流行を作っているのは

電通と民放だと思います。

民放も高橋(電通)を一方的に批判する資格はないと思いますよ。

視聴者には「なぁなぁ」に見えて仕方がありません。

 

ま、それはそれとして。

 

ちなみに、今朝の朝刊の一面は「首相・国葬は適切」強調」でした。

もちろん、朝刊の締め切りに

エリザベス女王が亡くなった件は間に合いません。

 

ですが、なんとなく、私は

この新聞というアナログの時代遅れの媒体が好きなんですよねー。

証拠としてとっておけるし。

また、

自分が興味のない話でも、新聞を拡げれば目に飛び込んで来るし。

 

これは電子辞書と紙の辞書と同じです。

ネットで目当ての本を買うか、

それとも本屋さんをぶらぶら歩いて本のタイトルを見るか、と同じ話です。

断然、後者の方が面白いじゃないですか。

 

という私はやっぱり根っからのアナログ派ですね。(笑)

でもそれでいいんです、ワタシは。エッヘン!

 

 

 

それと。

話は戻りますが、

 

ここ数年、山岳部に所属していたわけでもないのに

なぜか山の映像に惹かれます。

 

若い時は山など全く!全く!!興味がなく、海の方が好きでした。

 

が。

なぜだろう?

山の映像は心が落ち着くんですよね。

それで

「年甲斐もなく無理な登山をして皆様に迷惑をかけている老登山者」が

増えているのかも、とも思ったりもします。

 

ワタシはそんな破天荒はしませんけどね。

なんせ、登山たってガイド付きの初心者コースしか選びませんし。

 

すべて、身の程を知れ!ということですかね。

 

マスコミも「五輪と高橋容疑者と同様の関係」、

やってんでしょ?我が身を振り返れ!

とつい思ったりもします。

 

 

 

 

再利用!、再利用!?

本棚を整理していたら、こんなものが出て来ました。

「藍黛芙」中国国家標準GB/T32・・・と書かれたブルーのマスク。(-_-;)

そ、中国のものです。

今だったら、こんなの絶対に買わないのに。

2020年、薬局の店頭からマスクが消えた時期には

こんなものでも買っていたんですよねぇ。(-_-;)

 

あの頃のことを忘れてはいけません。

アベノマスクというのは、

「洗って再利用出来る」つまりエコの観点から綿で作られたのです。

 

ウイルスには不織布が良い、綿は適していない、などという研究結果が

出たのはずっと後のこと。

ただ、あれはマスクの面積が小さかったんですよね。

だから、バカにされた。

規格を考えたヤツが悪い!!

責任者出て来い!

 

話が逸れています。(-_-;)

まぁそんなこんなことを思い出しながら、

ブルーのマスクを眺めたのですが、

やはり私はこのマスクはしたくないです。

贅沢を言うようですが、青色だし中国製だし気持ち悪いもの。

 

それから、このマスクで気になったのが

パッケージに書いてある「使用期限3年」の表示。

マスクって使用期限があるんですか?

劣化するんですか?どこが劣化するの??

初めて知りました。

ですが、製造日の記載がないので、何日を基準に3年とするのか?

でも多分、そろそろ3年になるのでは?

やっぱり、使わんとこ。

 

 

マスクと言えば、こういう類のものもずっと気になっています。

例えば、東京マラソン東京五輪で支給されたマスク。

 

 

はっきりとロゴが入っているので、

そのイベントが終了後、それ以外の日常では・・・使いにくい。

それはマスクに限らず、支給されたウェア類でも同様です。

 

小っちゃく書いてくれていれば普段でも使えるのに。

勿体ないじゃないか、と思うのですが。

 

他の方は、イベント終了後は使用せず

記念にとっておくんですかね?

私がケチなのかな???(-_-;)

 

ですが、

デパートで化粧品や洋服を購入した際に商品を入れてくれる紙袋も。

よほどの高級品!でない限りは、もう使わない、使えない。

あれも、ブランド名が小さくてセンスさえ良ければ使いまわすのに。

特に、

ユニクロで10円の紙袋を買う時の悔しさったら!(-_-;)

 

ま、こんな庶民の話、

東京五輪汚職で逮捕されている高橋某にはわからんだろうなー。

と思いながら。

 

で。

さて、中国製マスク、何に使おうか??

 

グータラな読書日記

暑さが残っているものの、だんだんと秋の気配を感じるようになった今日この頃。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

と、いつになく真面目に書いておりますが、

 

日々小説を読んでいると口調も変わるというもの!?、なのよ。

 

8月中旬のある日、

ねぼけねこ (id:tohost32503)さんが

湊かなえさんの「往復書簡」という小説についての記事を書かれていました。

私はその本を読んだことはありませんが、

 

往復書簡・・・そのタイトルを聞いて思い出したのが、宮本輝さんの「錦繍

確かうちの本棚にあったはず、と思い

せっせと本棚整理をしたところ、錦繍を含め

何冊かの小説本が出て来ました。(まだ掘れば出てくるはず)

 

 

これは昔、私が図書館でせっせと本を借りて読んだもの。

その後、気になったものを文庫本で買い直したものの一部です。

 

私はここ十何年も小説(特に恋愛小説)は読んでいませんでしたが、

今回「錦繍」を読んで

やはり、この小説は心に響くな)と。

錦繍」は、ある事情で離婚した夫婦が何十年かを経た後に

たまたま遭遇し、その後に始まった文通(往復書簡)で構成された小説です。

そこには、離婚後のそれぞれの人生がつづられています。

恋愛モノというよりも、

(人生ってこんなに不条理なものだけれど再生出来るのよね)、

と思わせてくれる小説。

 

 

で、次に読んだのが高橋治さんの風の盆恋歌

これは富山の「おわら風の盆」を舞台にした「往復書簡」も入った

恋愛小説です。

普段、芸能人や世間一般のいわゆる「不倫」には顔をしかめておりますが、

二枚舌になるようですが、

(いや、これは不倫とは呼びたくない)などと思ってしまうのは、

小説の世界だから許せる話、なのかもしれません。

が、それにしても美しい小説で鬼の目にも涙。(-_-;)

 

※ 今年の富山の「おわら風の盆」はコロナの影響もあり

  3年ぶりに開催されたそうです。

  いつか行って見てみたいです。

  都築とえり子はいないだろうけれど。

 

私の場合、小説というのは何年かたつといろいろ忘れてしまっています。

んで、何年後かに読み直すと受けるものも違うし

改めての感動を戴くことになります。

 

しかし、上の写真の文庫本の中で読み直したいものもあるのですが、

今の気分としては「大人」が主役の話を読みたいので

(若い子のヤツは・・・今はいっか)となっております。(-_-;)

 

そう。

小説ってその時の気分の影響が大きいですよね。

なので、小説を読みまくっていた時期に友人にお勧め本を聞かれると

(この人には、帚木蓬生かな?)

(この人には、北村薫かな?)

などと取捨選択をしたこともありました。

なので、皆さん全員がこの2冊をどう思うかは、人それぞれ。

決して、おススメは致しません。!?

 

ただ・・・

こういう男女間の小説を読んでいると、

「私の人生にはこういうことはもう無いな」を再度実感させられます。

 

少し寂しい気もするけれど、私の人生には、もうこういう恋愛沙汰は無い!

 

だって、

だって、

恋愛って面倒だもの!(-_-;)