キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

楽しけりゃいい、口が立ちゃいい、ってもんではないよ選挙。

「え!? こんなに出るの!?」


パチンコの玉ではありません。
昨日、参院選のポスター掲示場を見て候補者の多さに唖然としたのです。
聞けば、東京選挙区は今回から改選定数が一つ増えて6人になったのだとか。
それにしても、あまりに多過ぎて、人探し、党探しでちょっと苦労しそう。
ただ、この掲示場の前であまり足を止めたくないんですよね。
だって、人が見たら
  (この人は、この立候補者に興味があるんだな) と詮索されそうでしょう?
え?ワタシ、自意識過剰?(-_-;)

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今朝の読売朝刊を見ると、早々と
 「与党 改選過半数の勢い」 なんて見出しが躍っていて
  (おいおい、いくらなんでも早すぎるだろ、
   でも、有権者心理で、こういう予想をひっくり返すことが多いのよね)、
などと思ったのですが、毎日新聞の予想も凄い。

「<参院選改憲勢力3分の2うかがう 毎日新聞序盤情勢」

憲法改正に前向きな自民、公明両党など4党が、非改選も含めて改憲発議に必要な3分の2(162議席)に達する78議席の獲得をうかがう。
自民党の獲得議席は58以上になりそうで、非改選の65議席と合わせると
27年ぶりの参院単独過半数となる勢いだ。公明党議席上積みが見込まれ、安倍晋三首相が掲げる自公で改選過半数(61議席)の「勝敗ライン」に達するのは確実だ。民進党は伸び悩み、改選46議席が半減する可能性もある。

 
毎日新聞は、「憲法改正に前向きな4党」を一括りにし、
 「彼らが過半数を占めそう。それでいいのか?!」と訴えています。
「阻止しよう」ってさ。

もうね、今からそんな予想なんてしないで下さいよ。
マスコミの取り上げ方一つで、投票行動なんてコロコロ変わらされるんだから。

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さて。
この夏の選挙から18歳にも選挙権が与えられることになりました。
テレビを見ていると、18歳が
  「選挙のことは何も教わっていない」などと言っていますが、私は言いたい。

私の時(20歳)もそうだった。
学校では、選挙のやり方、政治について、教えちゃくれなかった。
18を過ぎても、大学でも教わらなかった。
だけど、私は特別なのかもしれないが、
   小学生の頃から選挙が大好きでして。
学校から帰ったら、急いでテレビをつけて「開票速報」を見ておりました。
  (当時は、翌日開票)
「選挙権もないのに」と、親の方が呆れるくらい。

こういうのって、やはり家庭環境ですよ。
家庭で政治の話、選挙の話をしていれば、だんだんわかって来る。
その会話が皆無だから、若い子が政治に興味を持たないんじゃないですか?
学校でわざわざ教わることではないです。
なんで、今さら「教わっていない」って言うのかな?
不思議~~~。
それより、学校の先生の主観が入って妙なことへ誘導される方が怖いです。

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でもね、私は選挙の投票場の雰囲気が大嫌いなんです。

近所のご長老が並んで待ち構えていて、一挙手一投足を監視されている雰囲気、
静か過ぎる、
緊張する、
楽しくない、
あそこでクラシックの音楽でも流せばいいのに。

とは何度も書いていますが、
今回の参院選から、
  大型商業施設にも投票所を設けることが認められることになりました。

そりゃ、気楽に投票出来るし便利で良いでしょう?
でも・・・・ダイジョウブなんですか?
立ち合い人はいるんですか?
自治体は、責任をもって運営できるんですか?

だって、「イオン」とかで投票したら・・・・
  「イオン、ユニーに参院選投票所  「買い物のついでに」」

票の入れ替えとかされそう。 

冗談です、冗談ですよっ。あはは

でも、前も書きましたが、
   候補者の人となりは、有権者にはわかりません。
わかるのは「党や、政治傾向」だけです。
そこでしか選べない。
政治家は当選しても、
  「何回当選した自分は有能」などと勘違いなさらないよう。
また、有権者も「雰囲気や、良いこと言ってるな」で選ばぬよう。

良いこと言ってるだけで政治がまわりゃ
  苦労はしません。
と、昨日掲示場で見た「ラッパー風の候補者」ポスターに言ってみる。