キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

野球、ドラマ、アニメ ハロウィン

黒田を優勝させたかった。
都会的な日ハムよりも、
  土着球団カープに優勝させたかった
一番頭が悪かったのは、カープの監督。
あの投手の使い方は、ないわ。

そもそも、なんで「クライマックスシリーズ」ってのがあるの?
わかりにくいやろ。
昔のように、セパで優勝したチームがそのまま日本シリーズで戦う、
  これでいいのに。

昨日は、8回「6対2」になった時点でチャンネルを 
 トムハンクスの「天使と悪魔」に変えました。
面白かったです。

その後、チャンネルを変えていたら
 NHKで「3月のライオン」というアニメをやっており、
 「どうしてこんな時間帯にアニメを??」と思いながら見たんですが、
 これが面白かった。

先日、「君の名は。を見て感動した、もう一度見たい」と書きましたけど
 アニメ界が大人世代を目指して来て面白くなって来たのか、
 私が幼稚化して来たのか?  (-_-;)

と書いていて思った。
私、テレビ見過ぎじゃね↗? 
でもまぁ、家事をしながら(台所、掃除、アイロン掛け 等)ですので
  大目に見てやって下さい。

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テレビといえば、ドラマ。
今週売りの週刊新潮」「週刊文春」では、
 それぞれ今期のドラマを批評しているんですが、
 相変わらず、文春の方は今井舞とやらが
   『悲報「不作すぎる秋ドラマ」2016』 と悪口三昧ぶった斬り。
読んでいて非常に不快。
「おまえが決めるな!」と今今井の方をぶった斬りたくなります。
が、新潮の方は書いているのが作家さんで
 冷静に悪口と評価を書き分けている。
さすが!

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週刊新潮 11/3号)

私は基本的に「お仕事モノ」が好きなので
 (前期の「私家を売ります!」、良かったゎ~♪)

今期は、「シェフ~ 三ツ星の給食~」や、「校閲ガール」を見ております。
もうね、ドラマに現実性なんて求めていませんよ。

友人の医者の妻も
 「医療ドラマを見ていると夫が怒るの。こんなのありえない、って」
 と言っていましたが、
 ドラマですもん、これが現実なんて誰も思っていないでしょ。
むしろ、「砂の塔」を見ていると、あまりに現実のドロドロで見ていて腹がたつので、
 見るのをやめた
夢を見させてくれる方がいいんです、私には。
石原さとみも魅力的だしぃ。
この子、SOKAでなきゃもっともっといいのにね。

という理由で、今井さんには
 「じゃぁ、おまえが作ってみろよ、面白いドラマを!」と投げておきたい。
テレビのコメンテーターもそうですが、
 評論家(?)なんて無責任に言うだけなんだから いい商売です。
ぶ、ぶ、ブロガーもな。(-_-;)
商売はしていないけど。

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ということで、昨夜からニュースをみておりません。
ハロウィンはどうなったんでしょうか?

この月末、毎晩雨が降ればいいのに。
そうすれば、彼らも頭を冷やすだろう。
あの乱痴気騒ぎは街を汚すだけっ!

アニメには見る目が変わりつつありますが
 (でも 今でも ジブリやディズニーは嫌い)
ハロウィンにはまだまだ寛容になれません。
ってか、ならなくてもいいのか?