昨夜、気持ちの悪いものを見ました。
場内の仲卸業者から起きた大歓迎の「小池コール」が気持ち悪かった。
(は?なんで?)と不思議に思っていたら
番組ではサラリと、
「事前に、移転反対派のリーダーからコールの呼びかけの紙が配られていた」
との説明。
ですが、小池サンは
「築地では大変大歓迎を受けた。いろいろ報道されることと現場は
空気が違った」 と大喜び。
事前に動員をかけるとか・・・移転反対派、さすが共産党と同じ手法です。
スガシカオは、粉チーズやらネギやら紅ショウガならのトッピングが大好
きで、外食時もそれらをてんこ盛りにするのだとか。
1食で、緑のあの缶の粉チーズを半分近く消費するらしい。
で、しかもレギュラー陣まで「私もそれをやる!」「私も!」と同調する。
「無料だから乗せるわけじゃなくて、好きだからですよ」と彼は言うのですが
見ていて非常に不快で、「非常識」、「浅ましい」、「けち臭い」、「ゲテモノ」
「下品」と思ってしまいました。
お店側の経営努力というのがわかっているのか?
そんなに異常に消費する嗜好性があるのなら、
マイ粉チーズ、マイ紅ショウガを持ち歩けばいいじゃないか。
そんなことを公で発言すると、どこぞのバカヤンキーが必ずマネをする、と
オバサンは怒り心頭でございます。
スガシカオ、まじで嫌いになった。
いいトシして何をやってんだか!

さて、1/9の日記に
「(中国人が)日本の刑務所ではタダで歯の治療が受けられる、と喜んでいる」
と書きましたが、中国人だけでなく、
生活保護受給者は刑務所に入れば、二重の生活支援が受けられるらしいです。
判明したケースが、平成26年7月から昨年10月までに1644人に上ることが
8日、府警への取材で分かった。
計1169人への支給は停止し、勾留中の“二重の生活保護”を防いだが、
残る475人は府警との間に通知の協定がない自治体から受給していた可能性
が高く、大半が逮捕後も不要な支給が続いていたとみられる。
あったまに来ますねぇ。
生活保護を受給しながら犯罪を起こし、
生活保護は貯金しながら刑務所で生活出来る、というこのWワーク。
こんなに楽な仕事が他にあるでしょうか?
この二重支給防止の制度は大阪以外にはないと言いますが
これ全国でやるべきでしょう?!
「府警と通知の協定がない自治体」というのも、改善すべきではありませんか?
「福祉!福祉!」と言いますが、
まずこういう最低限のことをやってくれ!! と言いたい。
「働かざる者食うべからず」、基本はコレですからね。
他にも、私があったまに来た似たような話はいくつかあります。
あら、スガシカで時間を取ったから書けなくなったわ。
つづく・・・・ということで。 <m(__)m>