「ねぇ、冷蔵庫の黒ビール、飲んでみたいんだけど、半分飲まない?」
と、土曜日の夜に子供が誘って来ましたが、きっぱり断りました。
1/12に書きましたが、私は家計と健康のために断酒をしているのです。えっへん♪
ところが、昨日食べたゴディバのピンクの包み紙のチョコ、
食べたら洋酒が入っておりました・・・・。 ちっ。

昨日のテレ朝「ペットの王国」では、
北里大学の「しっぽの会」を紹介していまして。
ここでは学生達が捨て犬を保護し、
譲渡会を開いて新しい飼い主を探す活動をしているのだとか。
うちの犬は2匹とも、元野犬です。
もうね、こういう「犬・ネコ 譲渡専門」の番組があればいいと思うわ。
番組で紹介すれば、みなさん「譲渡会の犬ネコ」に興味を持つでしょ?
ペットショップで何十万円もするのを買うな!って。

ほこらに「日本死ね」と書かれた落書きがあることも新たに分かり、署は関連を調べている。
そうですが、彦根って昨年の8月頃から11月頃にかけて同様の事件が
相次いでいましたよね。
「日本死ね」と書いているところも、昨年の件と全く同じ。
どこぞの外国人がやっているんですかねーーーーーー。(棒読み)
早く捕まえて名前を公表してもらいたいものです。
滋賀県警、しっかりして!
どこぞの外国人に似ているのが朝日新聞で、
昨日の記事でこんなことを言っていたようです。
昨年12月の安倍晋三首相の真珠湾訪問は、予想通り日米同盟の強靱(きょうじん)さと和解の大切さを謳(うた)いあげる場となった。安倍首相がこの時期の訪問を決意した背景には、オバマ米大統領の広島訪問に返礼し、「戦後」に終止符をうちたいとの意図が見え隠れしている。戦後70年談話や慰安婦問題に関する日韓合意と共に、歴史論争を「最終的かつ不可逆的」に解決し「未来志向」に立つのが政権の狙いなのである。
■開戦責任語らず
ところが、戦後の総括となるはずの真珠湾での演説の中で、首相は日本の開戦責任や、攻撃の引き金となったアジアでの戦争に対する反省を語らなかった。寛容の心や平和国家としての歩みを誇る言葉に歴史的な裏打ちは何もなかったのである。それはこの70年余り、日米双方で重ねられてきた「真珠湾攻撃」をめぐる歴史的議論を完全に無視した奇妙な演説であった。
■開戦責任語らず
ところが、戦後の総括となるはずの真珠湾での演説の中で、首相は日本の開戦責任や、攻撃の引き金となったアジアでの戦争に対する反省を語らなかった。寛容の心や平和国家としての歩みを誇る言葉に歴史的な裏打ちは何もなかったのである。それはこの70年余り、日米双方で重ねられてきた「真珠湾攻撃」をめぐる歴史的議論を完全に無視した奇妙な演説であった。
昨年の件を今頃蒸し返しているのか、と呆れますが
朝日としては、半月以上たってもハラワタが煮えくり返り、
書かずにはいられない状態だったんでしょうね。
ほんと、粘着質。
その体質、あちらの国にそっくりだわ。
あら、冒頭で余計なことを書いてたら時間がなくなった。(-_-;)
じゃ、これだけ。
すでに「左翼」のレッテルがしっかりと貼られている吉田照美サン。
こんな油絵を描かれたそうで。
吉田照美作 「爆買いとバラマキ」

この人、ラジオでどんなことを喋っているんでしょうか。
テレビとは違ってラジオは耳目を集めないので、
言いたい放題でやっておられるのではないでしょうか。
いつぞや、車の中でラジオを聞いたら
「ラジオは治外法権か!?」と不快になったことがございましたが。
いきなり 終わる。