あら、今週、新潮と文春は発売日が違うのね。

これが本日発売の「週刊新潮9/21号」の中吊り広告。
意地になっているのか? 新潮サンは山尾不倫には一切触れず、
相変わらず「豊田真由子」叩きに明け暮れています。
トップ記事の「佳子さま」について、ですけど。
昨日、佳子さまは留学に出発されました。
その映像を見ていて、「またか」とゲンナリしたのですが
大変僭越ながら、
いくら皇室とはいえ、いくらお偉い方とはいえ
お見送りの方々への挨拶時に
肩掛けバッグを肩にかけたままは失礼だと思います。
挨拶の時、肩掛けバッグは肩から降ろして手に持って下さいませ。
また、その時に、他の映像も流れていましたが
佳子さまはどこかを訪問された時に、手の指を広げて(つまりパァの形)
手を振られていました。
いくらなんでも、皇室の方がパァとは・・・AKBじゃないんですから (-_-;)
大変失礼しました。 <m(__)m>
さて、昨日発売の「女性自身」。
山尾志桜里議員 不倫の罠!
きっかけは「東大同級生夫との離婚相談」
だそうですが、
いつも思うのは、女性週刊誌も結構左に寄ってますよね。
特定秘密保護法も、安保関連法案にも反対、反対!
とにかく、反安倍!
「山尾議員 歩んできた勝ち組人生「すごい美少女」と評判だった」
ほとんどの“アニー”は1年で卒業しますが、志桜里ちゃんは2年連続で務めました。演劇界に留まっていれば、いまごろ大女優になっていたかもしれませんね。でも、ご両親の教育方針もあって、学業に専念する事になりました」
と、今回も女性自身はベタ誉めですが、
わたしゃ、あの人の声が女優に向いているとは到底思えないんですが。
それに、「子供の頃、かわいかった」と言いますが、このどこが可愛いの?
目が一重。
キムヨナそっくり。
これで「アニー」に受かったんですか!?!?
どこのコネ?? (マジに!)

しっかし、今回の不倫騒動。
何度も書いていますが、
与党議員に対する反発と今回の反応、あまりに違い過ぎます。
どうして山尾だけ庇うのでしょうか? (完全に棒読み)
左寄りばかりなので当然っちゃあ当然なのですが。
「マツコ 「山尾志桜里 ちょっと叩き過ぎ」」
マツコは「基本的には悪口が楽しい、人間は」と前置きしたうえで、
「ちょっとたたきすぎだよと思う。悪口をみんなで陰で言い合って、
楽しませてもらっているからありがとうで終わらせればいいのに、
その人の人生を終わらてしまうぐらい、根こそぎやっちゃうじゃない、いま」
とバッシングの嵐を懸念。「陰口たたくにしてもオシャレになってほしい」と呼びかけた。
マツコ!あーたそれ
自民党議員には 絶対に言わないでしょ。
民進党だから言ってんでしょ!

「へぇ」
これほどあからさまに擁護しているのを見ると、
所詮、テレビ、コメンテーター、
公平な報道とはほど遠い、ただの私見ばかりの井戸端会議レベル
としか思えないわけでして。
本当に本当に、
電波オークションを導入していただいた方が良いと思います。
政府、電波オークション導入検討
主な通信事業者やテレビ局の電波利用負担額は、
NTTドコモ約201億円
KDDI約131億円
ソフトバンク約165億円
NHK約21億円
日本テレビ約5億円
そうですが、通信事業者に比べ、テレビの負担が低すぎるし、
適正性と言う点からみても、今一度、見直す必要があるのではありませんか?
てなことをやると、またまたテレビが政権を叩くのでしょうが、
それ、国民の声ですから!