リベラル、リベラル・・・
最近、この言葉をよく耳にします。
というか、聞かない日はありません。
自由民主党の英語名にもこれが入っています。
「Liberal Democratic Party of Japan」
民進党の英語名はというと
「The Democratic Party」。
なんだか、逆のような気がしませんか?
リベラルってなんなんでしょうねぇ。

新党を立ち上げるのだそうです。
希望に参加できない前衆院議員を救済するための受け皿を目指す。
党名は「民主党」を検討している。
「落ちこぼれのための受け皿、民主党」となるわけですね。
でも、その名前が「民主党」ってのはどうなんでしょ?
普通は、一度失敗していたら縁起が悪いってんで
その名前は避けるのではありませんか?
社名占いでも、画数20の民主党はこんな結果だし。 (-_-;)
事業が円満に進展しない凶数。
20は「ひとつにまとまったものが割れる」という数である。
そのため、会社名の画数が20の会社は、本社と営業所の足並みがそろわなかったり、各部門が統廃合で離散したり、社内がバラバラになりやすい。
全社的に不安定なので、いつまでたっても会社の業績が安定せず、
20は「ひとつにまとまったものが割れる」という数である。
そのため、会社名の画数が20の会社は、本社と営業所の足並みがそろわなかったり、各部門が統廃合で離散したり、社内がバラバラになりやすい。
全社的に不安定なので、いつまでたっても会社の業績が安定せず、
逆境に陥りやすい。
また、社員同士の関係もギスギスしがちで、休職者や離職者も多く、優秀な人材が定着しにくいという難点もある。
凶数の影響力を回避するためには、和の精神が必要である。派閥争いはもってのほか、社内で足の引っ張り合いをするのを止めること。目標を共有し、そこに向かって社内が一丸となれば、安定したビジネスを推進できる。
また、社員同士の関係もギスギスしがちで、休職者や離職者も多く、優秀な人材が定着しにくいという難点もある。
凶数の影響力を回避するためには、和の精神が必要である。派閥争いはもってのほか、社内で足の引っ張り合いをするのを止めること。目標を共有し、そこに向かって社内が一丸となれば、安定したビジネスを推進できる。
あたってますね。 ぷっ♪
という動きがあるかと思えば、
昨日、希望の党の若狭サンはこんな発言。
(小池氏の出馬は)
今回確実に政権交代できる見通しがあるなら、国政に出ることもありえる」と述べた。その上で「調整中の(候補者擁立などの)話を踏まえ、『次の次で確実に交代できる議席数に達する』という思いでいるとすれば、今回の衆院選に小池代表が出なくてもかまわない」と語った。
「中途半端は嫌い、やるなら徹底的にやる」
と言っていたのは小池サンですよ。
「勝てそうなら立つが、今回は無理っぽいので立たない」!? (-_-;)
勝ち戦なら出馬するが、負け戦なら出ない、なんて卑怯じゃありませんか?
逆で、「形勢不利なので私が出る」なのでは?
これじゃあ、ますます希望の党の支持は減ります。
って、わたしゃ、希望の党を応援しているわけではないのだが
いまいち、小池という人が理解出来ない。
それにしても、今回の選挙は全く予想がつきません。
週刊誌ネタ一発で、どうにでも転がりそうだし。
アツい10月になるのでしょうか。

ところで。
「韓国五輪の地図に日本が載っていなかった!」というニュースがありましたね。

昨日のフジ「ワイドナショー」では、はるかぜちゃんという子役と
松本人志が
「日本はそんなの無視すればいい。
相手と同じ土俵に乗ってケンカをする必要はない」
と言っていましたが、
今迄そういうことをやってきたからこそ、相手は図に乗って
「日本は容認している」とやりたい放題をやってきたのではありませんか?
ちゃんと、言うべき時には言う、ケンカをする時にはケンカをする、
逃げちゃダメだと思います。
はるかぜちゃんや松本人志は、
どんどん増えていく慰安婦像についても同様の考えなんでしょうかね?
そういえば、最近、「洋公主」という言葉を知りました。
「第五種補給品」という言葉も。
なんだ、
あれを推し進めているのは、
中国と北朝鮮の一派なのかも・・・という気がして来ます。
おバカが推理してみました。
笑ってやって下さい。 (-_-;)
ま、それはともかく。
こういうのも軽くスルーしちゃいけない、と思うのであります。
ちっちゃなことが積み重なってフェイク歴史になっていくんだから。