お相撲さんって、なんでこんなに凶暴なんだろう?
プロレスラーの方が大人しいのでは?
とつい思ってしまう今回の日馬冨士のビール瓶殴打事件。
これは相撲界だけの内輪で済む話ではなくて、
殺人容疑で逮捕→実刑→国外追放 でいいわ。
いっちゃあ悪いけど、日本の相撲にモンゴル人はもう要りません。
皆さん、帰って下さい!
それから、昨夜のNHKニュースを見ていたら、
「老人ホームで 元職員 入居者殺人の疑い」いうニュースがありまして。
殺された方の
お風呂場で何度も垂れ流し?、ふとんを何度も汚し? などのボケ状態を
詳しく説明し、それだけならまだしも
その方の名前、顔写真、経歴、過去の評判などまで報じていました。 怒
これ、プライバシーの侵害でしょう!?
片方だけを説明すればいいんですっ!
私がこの本人だったらNHKに化けて出てやる!
家族だったら、NHKを訴えてやる!
先日も
「座間の殺人事件での被害者報道は不要、こんなのはプライバシーの侵害だ!」
と書きましたが、
このへん、報道する側はこれは必要な情報とでも思っているのか?
テレビ局はよく「人権」、「報道の自由」などとエラソウなことを言いますが、
勘違いも甚だしいと思います。
ばっかじゃなかろうか?

ところで。
またまたユーキャンの「新語・流行語大賞が話題になり始めました。
「今年は『現代用語の基礎知識』創刊70周年を記念して、
候補語の中から一般投票で「読者賞」を選出するイベント
「ことばの選挙」も 行われる」
そうですが、相変わらず大賞は、
全部、投票で決めればいいじゃないですか。
昨年だったか?(1年は速いからね、いつだったか忘れた (-_-;))
この賞で「日本死ね」が選ばれ、
はぁ・・・「日本死ね」なんて言葉が市民権を得るんだ!?
お墨付きをもらうんだ!?
と思っていたら、最近、維新の足立議員の発言「朝日新聞、死ね」が話題、
というより今度は問題になっているようです。
私は全く関心がなかったので、スルーしていたのですけれど、
「朝日新聞のねつ造報道は“万死に値する”:最も強い言葉で非難する理由」
を読んで、「そりゃそうだ」と納得致しました。
議員が「死ね」を口にするのが問題なのなら、
山尾が「日本死ね」で表彰台に上がって批判を
受けなかったのはおかしい。
やってることは同じこと。
なのに、片方は表彰されて、片方はバッシングを受ける
というのはWスタンダード。
山尾も批判を受けて当然のはずでした。
足立議員もこう言っている。
なお、言葉遣いについては、私も適切であったとは思っていません。
民進あほ、を繰り返すのと同じように、問題提起の一つの方法としてご容赦をいただきたい。
マスコミの取材では、ツイートを削除しないのか、撤回しないのか、謝罪しないのか、と繰り返し問われていますが、しません、と回答している。
当たり前ですよね。
そうそう。
その通り。
「朝日死ね」よりも「日本死ね」の方が大問題だし。
「日本死ね」と思うなら、日本から出ていけばいいんです、山尾さん。
なんだかなぁ、やってることがおかしいよ。
足立議員に噛み付く「左」も
ユーキャンや朝日や被害者情報を垂れ流すマスコミも。
「この業界(左とマスコミ)には常識がない!」
と思う私の方がおかしいのでしょうか?? (-_-;)