「あら、嫌だ。
立憲の枝野、ワタシと同じ考えだわ」
貴乃花親方の対応を擁護・・・。
したそうです。
枝野に限らず、
少しずつ変化がみられるようになった来たように思うのですが、
でもまだ昨日の朝、テレ朝で石原良純は
「日馬富士は勿体ない!もう一度土俵に上げてあげたい」風なことを言っていたよ。
今それを言っている人、珍しいと思う。
一昨日の日記に
を載せました。
今日はこれを追加。
いやぁ~、この記事も凄いわ。
「貴乃花親方の狙いはただ一つ?
モンゴル会に囁かれる”八百長ユニオン”の黒い霧」
「日馬富士の暴行ということになっていますが、その実態はモンゴル派閥に加わらない貴ノ岩への集団リンチに過ぎません。角界周辺では以前から、所属する部屋を越えてモンゴル人力士が集まる”モンゴル会”は八百長を生む場になるとして物議を醸していた。元小結の旭鷲山の頃から20年以上も続くモンゴル会ではその時代によって仕切るボスがいて現在は横綱の白鵬(32)。サブリーダーが日馬富士という序列ができあがっている。
モンゴル会の白鵬と日馬富士には”八百長”を疑われる取組が過去にあった。関係者によく知られているのは2009年の夏場所での大一番である。勝てば優勝という場面で日馬富士があっさり白鵬を下して初優勝を果たした。この時の取り組みは今でも八百長を疑う声が止まないほど不自然で、当時のテレビ解説者も疑問を呈していたほどだ。
お時間ありましたら、こちらで。
私は元々白鵬の顔が嫌いでね。
相撲のことはわからんが、あの顔はどうにも信用出来ない。
と、全く理性のかけらもない感情の話ですみません。(-_-;)
話は冒頭に戻りますが、
枝野はん、相撲どころじゃないでしょ。
おたくの
つまり、資金を妻側に「還流」させてますよ。
大丈夫ですか?

今年の大賞は、「インスタ映え」と「忖度」ですってよ。
で、(相変わらず問題のある賞だなぁ)と思ったのが、こちら。
トップ10に入った「フェイクニュース」という語についての女性司会者の解説。
「インターネット上ではフェイクニュースが蔓延しているという。
フェイクニュースによる風評被害は深刻で世論を危うい方向に動かす危険性もある。報道機関がファクトチェックを行うなど、対策に乗り出してはいるが、溢れるばかりの情報量で、撲滅するのは難しいだろう。フェイクニュースの拡散の場となっているFacebookは・・・・」 (略)
「報道機関がネットのファクトチェックを行うなど対策に乗り出して・・・」
って、逆でしょ!?
大マスメディアがフェイクニュースを流しているのでネットがチェック、
の傾向の方が大きいと思うのですが。
何度も書いているように、
「私はネットがある時代に生きててよかった、テレビは大ウソつき」、
と思ってますもん。
こんな誰でもわかるフェイクを垂れ流すユーキャン。
もうやめたら?「新語・流行語大賞」。
今年も盛り上がらなかったし。
「レコード大賞」と同じで、選考委員が寄り集まって彼らの感性でベストテン
を決めるとかの時代じゃないのよ。

さて、先月、「神戸に世界一の高さのクリスマスツリー」というニュースがありました。
その時は表面的に聞き流しただけだったのですが、
このツリー、結構問題ありそうですね。
「#世界一のクリスマスツリー」
「世界一のクリスマスツリーがやばい」
これ、ヒドイでしょう?
プラントハンターとやらいう西畠清順とやらも酷い。
で、この大木、最後は生田神社の鳥居にする!?!?
Christmasで使ったものを、神社に払い下げするのか!?
そ、そんなアホな。
いくら日本人の宗教観は希薄とはいえ、こんな出鱈目、バチが当たる。
何を考えているのかなぁ、神戸市も西畠ナニガシも。