「語り継ぎたい3年8か月・・・」
この日曜日あたりから
やたらとユーキャンの「DVD・太平洋戦争」のCMが大量に流れています。
このDVDのCMは、以前は夏の終戦記念日あたりでよく見ましたが、
今は1月。
なぜ今、なんでしょう?
なぜこの時期に??
「ユーキャン + 監修・半藤一利」というだけで、勘ぐってしまいます。
(なんせ、ユーキャンがやっている「新語・流行語大賞」を見ると、 政治色強そう~!!)
それにしても、こんなものと言っては失礼だけど、
こんなDVD、どんな人が買うのか??
歴史の教科書として見たいんですかね?
さっぱりわからん。
また、これに映っている方々、売り物にされてお気の毒です。

さっぱりわからん、といえば。
昨日、渋谷を歩いていたら
丸井のビル壁にK-POPグループの広告がデカデカとぶら下がっていました。
以前にも書きましたが、渋谷の丸井って、ホント、不思議なのよね。
いつも、ほとんど、垂れ下っているのはKーPOPの広告。
渋谷には韓国人が多いのか?
いや、多いのは新宿だろう、と思うけれど
新宿の丸井ではそんなの見たこと無い。
K-POP関連の会社が、渋谷丸井の近くにあるのかもしれませんねー。
「昨年の米国音楽シーンで注目すべきは、
3~4月のアメリカツアーが好評で、9月に発売された新譜は
アルバムチャートで7位に上がった。
ちなみに日本人ミュージシャンでこのチャートで10位位内に入ったことは
一度もない。
「まるでビートルズのようだ」と表現したほど。
それにしても、アジアの男性アイドルがこれほど黄色い声援を浴びたのは、
なんてな記事がありまして。
事実を淡々と書かれているのかもしれないが、
韓国嫌いの私としては、生理的に拒絶反応を起こしてしまったわ。
なに喜んでいるんだ!?と。
そもそも、「反日のくせに稼ぎに来る時だけいい顔をする」ってのは
冬ソナのチェジュウや、ユンソナで立証済みですからね。
「政治と文化は別」という人もいるが、そもそものところで私は受け入れられません。
というか、そもそも
あちらの音楽や映画で「いいな」と思ったものは何もないしね。
アメリカではウケたかもしれないが、ワタシとはセンスが合わないのよ。
これは生理的なものでどうしようもありません! キッパリ

ところで。
今一番私が関心を持っているのが、コインチェックであります。
つまり、コインチェック社は:
疑いが極めて強くなります。
ない商品を売り、対価を受け取る仕組みは、ある種の「原野商法」に近いものと言えます。「この原っぱは再開発される地域に近いので、値上がり確実ですよ」と宣伝して消費者の射幸心を煽り、本来価値の無いものや存在しないものを売るビジネスを疑わせるには充分なものがあります。
◆ なぜコインチェック社は、ただの取引所なのに高収益だったのか
・・・・・・・
なんて記事を読むと、
こんな胡散臭い、認可もされていない金庫にお金を預けておいて、
金庫主から「泥棒に盗まれた」と言われても
泣きつくところはないでしょう?
同情の余地なし。
自業自得としか。
本当かどうか?!
「マジレスすると計画倒産。社員一人10億ずつ貰ってる。
俺は早めに退職したからいうけど」
なんて書き込みも。
国税庁、ちゃんと仕事してよ!!