ゴミはゴミを呼ぶのであります。
人んちの塀の上に、空き缶ひとつ置かれていたら
次の日には、もう一つ並ぶのは間違いない。
空き地に放置自転車があれば、
次のゴミ自転車が来るのは時間の問題。
間違いないのです。
立憲民主なんてのを見ていると、
ゴミはゴミを呼ぶ理論を想起してしまいますね。あははは
さて。
土曜日の夕方の話をします。
電車は空いていました。
私は立っていました。(座るのは好きではないから)
近くの3人掛けのシルバーシートには、お婆さんが1人座っていました。
そこへ、40代くらいのサラリーマンが来て座りました。
すると!
そのお婆さんは
「ここはシルバーシートよ。
あなたが座る所じゃない!」と叱責を始めたのです。
男性は無言で立ち上がり、移動して吊革につかまりました。
それを見ていた私は怒り心頭。
働いて疲れて帰っている男性に、その物言いは何っ!?
近くに高齢者はいないんだし、
次の駅でそういう人が乗って来たら立てばいいだけの話でしょ!?
で、私はわざとその男性の席に座りに行きました。
どういう反応をするかと思ってね。
すると、私を見たお婆さんが何か言って来た!
(怒られるんだろうか?)とドキドキ。
すると、
空いた真ん中の席を指さし、
「ここに私のバッグ、置いてもいい?」
(え?そこ?)と肩透かしをくらった感。
「あ、はい、どうぞ」と答えるワタシ。
(座席に荷物を置く方がよっぽど問題だろうに)と思いながら
(なぜ私はここに座っても叱られなかったんだろう?)と。
要するに、私は「高齢者と認められた」ということですか。(-_-;)
ガッカリ。
でも、年齢は関係ない。
図々しい人間は大嫌い!
今後も抵抗してやるぞ。

これも土曜日の話。
ジムのお風呂で。
わたしゃ、お風呂に浮いている髪の毛や白い角質を見ると
気になって気になって。
他に誰も入っていなければ、湯桶でせっせとそれを汲み出すのです。
なぜ他の方はこれが気にならないんだろう??
汚いと思わないんだろうか?
じっと浸かっていると、次から次へと寄って来るそれらのゴミ。
なぜ私にだけこんなに寄って来る??
「捨ててちょうだい」と言っているのか?
なので、
湯に浸かるというよりも、掃除をするために入っているジムのお風呂。(-_-;)
で、思った。
ゴミはゴミを呼ぶ・・・。
私もゴミということかっ?!
立憲民主のことは笑えんな。
というオチでした。
オソマツ。
ちゃんちゃん♪