昨日、オウム死刑囚の残り6人の死刑が執行されました。
やっと終わったか、という思いです。
7/6に麻原らの死刑執行の時にも書きましたが
上川法務大臣はよくぞ決断して下さいました。
例え、上からの要請があったとしても、
嫌なコト(この決裁のハンコを押す)に変わりはない。
この英断に、心から拍手したいと思います。
しっかし、未だにマスコミや左の方々は言ってますねー。
「なぜこの時期に?」 → いつやっても、あーた等は同じことを言う
「死刑をショー化している」 → やっているのはテレビです
「まだ事件は解明されていないのに」 → もう結審し判決は出てます
「1ヶ月で13人もの死刑執行。「極めて異例」ではなく「極めて異常」だ。」
(蓮池透) → いつのまにやら、完全に左のお仲間に(笑)
(蓮池透) → いつのまにやら、完全に左のお仲間に(笑)
などなど。
人を殺めた人間の「人権」とか言うな!
死刑制度がある限り、死刑執行は必然。
他の死刑囚も早く執行して欲しいものです。
【関連】
「犯行現場で射殺、「死刑」、どちらが人道的?」