キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

電気のない生活は・・・真っ暗闇

やっぱり電気は大事!

北海道の大地震の映像を見ていると、地震の怖さもさることながら
 そちらの方を強く痛感してしまいます。

暴言、無礼な言い様ですが、地震で亡くなった方のことはしょうがない。
ですが、一週間も電気無しで生きて行く方は
  地獄を生きていかなくてはなりません。
この暑い夏に。
何もかも電気に依存している生活の中で。


病院などは手術も出来ない。
手術はおろか、人工呼吸器など医療機器も使えないでしょう。
これで亡くなる方もどんどん増えて行くような気がします。
これは、地震によるというよりも、
 ギリギリの電気でやっていた行政の責任、ということにもなると思います。

また、スーパーもねぇ・・・。(-_-;)
テレビを見ていると店長さんが
 「保冷が出来ないので、溶けて来たアイスクリームなど廃棄した」
 と言っているじゃないですか。
なんで、溶けだす前にそれを住民に無料で配らないんでしょう?
捨てるよりもずっと有効じゃないですか。
ああ、勿体ない!

また、テレビでは
 スマホはこうして節電しろ、
 ここで携帯充電が出来るなどとやっていますが、
 肝心の北海道の方々には情報が届いていないんですよねぇ。
ああ、むなしい。
北海道の皆さんがどれだけ情報、
 いや電気を欲しておられることか。


で、そのテレビによると(今朝の「モーニングショー」)
 
泊原発を稼働させることを想定しているから
  発電所は増やさず、苫東厚真火力発電所に頼ってやっていた。
  エネルギー政策をもっとはっきりと決めていれば」

「これは、電気の調整が出来なかった電力会社の人的ミスではないか

などと言っていましたが
 テレビってのは素人のくせに勝手なことを垂れ流すものだなぁ、と。

ワタシなんぞは、泊原発が動いていれば、
 こんな「全道ブラックアウト」なんていう大被害は起きなかった、
 と思いますけど?

北海道の知事・高橋はるみさんは、元々は原発容認派でした。
ですが、道内に反原発の声が大きくなり、
 「原発容認」「泊原発 再稼働」と口に出来なくなった、とか?


そりゃ、選挙のたびに「反原発派」が大きくなってくれば、
 逃げたくなるのはわかりますけど、
 政治家ってのは身を捨てても決断が大事な時もあると思います
終身雇用のサラリーマンじゃないのだから、
  それくらいの捨て身の覚悟を持って欲しい。


で、私は東京に住んでいるのですが。
今回と同様の事態になったら、東京の電力はどうなるのか?
それを考えずにはいられません。







地獄だな。(-_-;)




いや、 
 一応、電池式のランタンはある。
 カセットガスのコンロもある。
 缶詰もペットボトル飲料も多少の用意は・・・

でも
 停電時のトイレはどうすれば使えるのか?
 カップラーメンを水で戻すには?
そういう情報も、電気のあるうちにネットから仕入れておかなくては。
他人事ではないですから。
「どの国も、どの時代も、平和で幸せな100年はなかった」と言いますしね。