昨夜の夜7時のNHKニュース(BS?)を英語で見ていたら
「ゆるキャラグランプリ」の結果をかなり詳しく報じていました。
「組織票を排除した結果、カッパのカパルが一位となり・・・」という内容でしたが
こんなの詳しくやらなくていいよ、と思うと同時に、
キャスターが連呼する
「カッパ!」(頭高型の発音。カにかなり強いアクセント) が気になりました。
カッパ、カッパ、カッパ・・・
そんなに力を入れて言うところか??
言語に精通していない私がこんなことを言うのもなんですが、
外国語ってアクセントが強いように思います。
音の高低差も大きい。
それに比べて、日本語のなんと穏やかなことか。 (← チコちゃんのナレーション調で)
民族性とも関係あるんでしょうか?
中国語や韓国語なんて、普通の会話でも(?)、
ケンカしているように聞こえますもんねぇ。

先程、TBS「ビビット」を見ていたら、またまたまた、
中国の5つ星ホテル・一泊5万円以上の部屋での
杜撰な清掃の様子を取り上げていました。
コップを拭いたタオルで便器を拭く、
コップを洗ったブラシでトイレ清掃、
トイレを洗ったブラシで・・・・



これ、今年の1月にも報道されていましたけど、
毎年必ず1~2回は取り上げられる問題です。
韓国のホテルも同様。
中国に続き韓国でも…五つ星ホテルがトイレ掃除用のスポンジでコップを洗い物議=「国際的な恥」「市内の食堂がよっぽどきれい」
私もつい先日、これについて書きました。
「 いくら外資で超有名ホテルの名前であろうと、
働いているのが現地の人なのだから、星の数なんて関係ない・・・」とね。
だ・か・ら!、私は不衛生な中韓には行きたくないんですよ。
何を食べさせられるか、
どんなアメニティグッズが用意されているか、わかりゃしない。
ったくねぇ。(この場合、「た」にアクセントを置く)
酷いもんだ。
こういう人たちが日本のホテルの清掃を請け負うことになったら
一体どういう事態になるか・・・。(-_-;)
先日、海外に何度も飛んでいる友人達と話をしていて。
「私はもう海外には興味はないかも。
移動時間は長いし、疲れるし。
それよりも、日本国内でまだ行っていない所が沢山あるから、
そっちに行きたいわ」と言ったワタシ。 (-_-;)
つくづく、
(リスク回避、内向き、事なかれ主義になったもんだ)
と思った次第です。
ナサケナイ!のか、賢いのか、
あるいは、年を取った証拠なんだか? (-_-;)