キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

2019年も韓国の話から (-_-;)

あけましておめでとうございます。

この年末年始は、
 大晦日NHK「紅白」に感動し、(録画しておけばよかった!!)
 お正月は、親戚づきあいに終始し、
 久々に疲労困憊。

皆様にとって良い1年になりますように。


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で、そんなブログと離れた生活をしていると、正直なところ
 ここに書くのが怖くもあり、面倒くさくもあり・・・、だったのですが
 ワタシに火を付けたのは、やっぱりあの国でした。

皆さん、見ました~~~~??
  韓国製のあのお粗末動画。
そ。年末に
  日本の排他的経済水域で韓国駆逐艦が、
  自衛隊機にレーダー照射をした件。
日本側が公表した証拠映像に対し、
  韓国側が自らの正当性を示す証拠として出して来た映像の話です。

あのBGMはなんなんですか? (映画かい?)
しかも4分の映像のうち、自分達が撮影した画像は10秒程度で
  あとは日本側の映像をまんま流しただけ、というお粗末さ。(-_-;)
子供でも
 「作りがダセー(幼稚)」、 「全部パクリじゃん」、
 「ゴジラが出て来るの?」
 と言うと思いますよ。
 
韓国政府は、あれで反証出来るとでも思っているんだろうか?
韓国人のレベルって、やっぱりあの程度?
それとも、そもそも「客観視」が出来ない国民なのかしら~?
不思議。
こんな国を相手にするのも、バカバカしいですね。
まじ、疲れる。

【関連記事】
 「韓国がレーダー照射の反論動画公開 ほとんどが防衛省の公開映像
 
 「韓国動画に反発広がる 防衛省反論文書 発表


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あの国とは、まだ他にも頭の痛い話があります。
徴用工の問題ね。

河野大臣は、4日の午後、
  あちらのカン・ギョンファ外相と電話会談し、

  原告側が資産の差し押さえ手続きを行ったことなどについて協議。
 
 河野大臣は日本企業に不利益が生じないよう韓国政府がなるべく早く適切な対応を取るよう求めました。また、河野大臣は「状況を静観したいと思うが、必要なときには、国際法に基づいた毅然とした措置を取る」と述べ、原告側の申し立てを受けて、韓国当局が差し押さえを行えば対抗措置を取る方針をあらためて強調しました。

とのこと。

状況を静観したい」というのは、国としては正しい対処なんでしょうけど
 そういう正しいことを貫いて来たからこそ
 韓国に付け込まれて来たんですよ。

冒頭の「レーダー照射」の件でも、
 日本の防衛大臣のコメントのなんとお上品なこと!
感情をあらわにせず、丁寧な言いまわしで取材に応じていましたが
 あちらは「烈火」の国。
なのに、日本の大臣のあの「静」の態度では
  あちらは
  「日本に負い目があるんだな」としか受け取りません。
そういうことなんです。

下品でも構わない。
感情をむき出しにして、怒って欲しい!
パフォーマンスも大事なんですよ、野党を見習って下さい!


と言うのが、2019年ブログはじめの記事になりました。
今年も荒れそうだなーー、ワタシ。 あはは

本年もどうぞ宜しくお願い致します。 <m(__)m>