昨年大騒ぎしていたけど
若い妻は遺産を貰えたの?
という顛末も気になりますが、
やっぱり今気になるのは
バイトテロを起こした張本人たちのその後はどうなったのか?
ということであります。
「死ぬまで許して」の一方で6年間謝罪無しの学生も
バカッターのその後」
反省の色がまるでない様子に、純子さんはあきれたという。
投稿の約3か月後、店は閉店に追い込まれ破産。当時の負債は3300万円。ツイッター投稿が破産の引き金になったことは明らかだった。
純子夫人側はアルバイト従業員の多摩大生たちに計1385万円の損害賠償を請求する裁判を起こし、約200万円で和解になったという。
投稿の約3か月後、店は閉店に追い込まれ破産。当時の負債は3300万円。ツイッター投稿が破産の引き金になったことは明らかだった。
純子夫人側はアルバイト従業員の多摩大生たちに計1385万円の損害賠償を請求する裁判を起こし、約200万円で和解になったという。
3300万の損害をだしたくせに、「200万で和解」とか、
こんな理不尽なことがありましょうか!?!
この学生は多摩大生だそうですが、
(多摩大の学生のレベルってこの程度なんですね)、
と思われてしまいますよ。
大学も、学生一人一人が看板なんですから、ちゃんと管理した方がいいです。
しっかし、お店を倒産にまで追い込んだ元学生。
今、何をしているんでしょうか?
まじ、ハラが立つ!
この記事では、ITジャーナリストとやらが
こんな暢気なことを言っているんですが
'13年にバカ投稿が多発し、6年後の今また復活している理由を渋井さんが解説する。
「'13 年当時は中高生にツイッターが普及したタイミングでした。ツイッター自体は'10年にはありましたが、中高生に流行り始めるタイミングで騒動が起きるんです。そういう意味でいうと、今はちょうどインスタグラムが中高生に普及し、流行っているタイミングですので、このような投稿が相次いでいるのでしょう。
おそらく、次に新しいメディアが中高生に普及するまでは(おバカ投稿は)いったん落ち着くと思いますよ」
「'13 年当時は中高生にツイッターが普及したタイミングでした。ツイッター自体は'10年にはありましたが、中高生に流行り始めるタイミングで騒動が起きるんです。そういう意味でいうと、今はちょうどインスタグラムが中高生に普及し、流行っているタイミングですので、このような投稿が相次いでいるのでしょう。
おそらく、次に新しいメディアが中高生に普及するまでは(おバカ投稿は)いったん落ち着くと思いますよ」
6年毎にこんなバイトテロが起きるのは想定内、とおっしゃりたいのか?
暢気だな~。
それよりも、子どもの躾ということを、
もっと考える方が大事なのではないでしょうか?
バカッターの親は、ご自分達の躾の失敗なんですから
ちゃんと賠償して下さい。
何度も書きますが、「スマホ使い放題学割」なんて要らないですわ。