あれ?今日は夕刊あるんだっけ?
昨日、ポストに入った夕刊を見てそう思いました。
世の中が「連休、連休!」と言っているので、
ついもう「毎日が日曜日」の感覚になっています。 (-_-;)
昨日、溜まった新聞を斜め読みをし、片付けました。
その中には、ふ~~~ん、と思う記事もいくつかありまして。
例えば、こんなのどうです?
4/26の読売夕刊。
「101の専門学校 留学生が9割」
外国人留学生の専門学校での受け入れについて、文部科学省が調べたところ、留学生を受け入れている学校は全体の3分の1の871校で、
このうち101校では生徒全体の9割以上を留学生が占めていることが分かりました。
また、101校のうち45校は、生徒全員が留学生でした。
最近、東京福祉大学が研究生として受け入れた留学生のうち
「1400人が大量失踪!」というニュースがありましたが、
こんなのは氷山の一角、ということがよくわかりますね。
専門学校101校のうち、半分近くは生徒全員留学生!とは。(-_-;)
全部が全部とは思いませんが、もうこうなると
「学校存続のために学生を輸入し、その後は
行方不明になろうが犯罪人になろうが、どうでもいい」と見えて仕方ありません。
失礼な言い方だけど、犯罪者予備軍を輸入しているのです。
※ これだけ留学生の大量失踪があるということは、
まともに勉強しようという気はない → 日本で稼ごう →
ところが見通しが甘かった →・・・・と展開はわかっていますから。
こんな専門学校潰せばいいんです。

刃物が置かれていた、という事件もありました。
私がこれを聞いてまず思ったのが
「どうして悠仁さまの席がわかったんだろう?」ということでした。
教室内に席の配置図でも貼ってあるんですかね?
もし、それが無いとしたら、教師が教えたか同級生が教えたか?
内部にスパイがいるのかもしれません。
昨日、ブログを書いている時に、
「5/1に本当にメーデーのデモ行進があるのか?」をネットで調べていまして。
その時に「反天連のデモ」が目に留まりました。
4月下旬からあちこちでさかんにデモをするようですが
この中に刃物を置いた犯人がいるのかも。
いずれにしても、学校の警備の甘さにはびっくりです。
これだから、外国人が日本に出稼ぎに来るんだよ。
警備は甘いわ、すぐに騙せるわ、
例え捕まっても刑は軽いわ、刑務所は母国よりもいい暮らし、
と来りゃ、日本はいい稼ぎ場、いいカモですよ。
しかしね、少し良いニュースも。
「外国人423人を移送 母国で受刑、円滑復帰図る」
欧州評議会の「受刑者移送条約」に基づく国際受刑者移送法が2003年6月に施行されて以来、日本から各国に移送された外国人受刑者が、今年3月末時点で計423人に上ることが9日、法務省への取材で分かった。条約は締結国間で受刑者移送を可能にするもので、母国で受刑する機会を与え、円滑な社会復帰を図るのが目的。法務省は積極的に活用したい考えだ。 条約は欧州評議会の加盟国や日米など非加盟国の66カ国が締結。日本はこの条約を締結していないタイ、ブラジル、イランと個別に移送の条約を結び、ほかに中国、ベトナムとも交渉している。 https://this.kiji.is/488151839162795105?c=39546741839462401
「中国、ベトナムとは交渉中」とのことですが、 それらが日本での犯罪人トップの国じゃん!! 早く締結を! で、送り返した人間は二度と来るんじゃないぞ!
と、叫んだところで、ここで一旦打ち切りっす。 (-_-;)