キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

事件が起きた時のテレビの対応

昨日、凄惨な事件が起きました。
川崎市での小学生殺傷事件。

私がこの事件を知ったのは、夕方帰宅後のTBSニュース。
今日こんなことが起きていたのか・・・と
 夕飯を作りながら見聞きしていたのですが
 7時前頃だったでしょうかね~~?
学校の会見で、校長先生が
 「マスコミの皆さんにお願いがあります。
  保護者からの要望ですが、子供たちの写真を撮らないで欲しい、
  インタビューをしないで欲しい」
と言っているところで、井上アナが
 「我々マスコミも十分配慮して放送してまいりますのようなコメントを差し込み
 次の話題(CMだったか?)に移ったのですが。

考え過ぎかもしれませんが、話が「マスコミへの要望」だっただけに、
   なぜにここで切る!?
   いや、もうすぐ7時で番組終了だからTBSも焦ったのかも。
   学校ももっと早くこの話を出せば良かったのに。

などの思いが交錯しました。
こういう事件が起きた時、
 マスコミによる二次被害常習性となっているからです。
被害者の心に土足で踏み込むマスコミ。
なにが報道する義務だ!?責務だ!?
正義漢ぶってんじゃねぇよ!!  と強く思います。

もうひとつ感じたのは。
こんなに多くの負傷者が出た場合、
 救急は「誰から運ぶか?」の判断に迷うだろうな、ということ。
もちろん「重傷者から先に」でしょうが、
 優先順位として、基本的に子供が一番先、
 最後が犯人、
であって欲しい、と思います。
犯人の生死はどうでもいいのよ。

むしろ私は
 こんな人間は○んでくれた方が世の為人の為、と思っているので
   (長い時間をかけての裁判、刑務所に囲うことの経費、精神鑑定の結果によっては病院送り、
    全部ムダです)
今回の犯人死亡に関しては、これで良かったと思っています。
こんな人間に人権なんて言葉は要らない。

と、カリタス小(キリスト教)の関係者も思っておられるはず。

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昨日はもう一つ似たような事件がありました。
今度は埼玉で、午後。
68歳の男が包丁を持って向かって来た男に発砲、という件です。

刃物男に警官が発砲 さいたま市 路上で腹に命中、搬送先病院で死亡」

幸い被害者は出なかったようですが、
 夫は
 「今日午前中、テレビは川崎の事件の話ばかりやっていた
 と言っていましたから、
もしかすると、その報道に触発されたのかもしれません。

ショッキングなニュースをえんえんと垂れ流すのはマスコミの常。
アタマのおかしい人間はそれにすぐに影響を受けるのが常。

それと。
上記の記事にも見え隠れすることですが
 多分マスコミは「警官の発砲」についての是非を言いたいのでしょう。
ですが、私は「警官の発砲」は当然だと思っています。
それをいちいちやり玉に挙げる方がおかしい。
もしこの男に発砲せず、甘々な対応をしていて
 もし川崎での事件のように被害者が出たら・・・・
 それはそれで
 「警官は目の前にいながら何をしていたんだ!?」と
責任を追及するんでしょうし。

いつも檻の外から
 客観的な見方だけしていれば済むマスコミは無責任でいいのぉ、
  と思います。
事件は現場で起きているんだよ!