暗い!
バーみたい!
ママは小川彩佳ですか。(-_-;)
この人、真夏でもないのに露出多過ぎ!
雨宮サンといい、TBSは色気のある女性キャスターが好きなのねぇ。
しかも、スタジオのパイプオルガンのパイプみたいなのは何?!
カメラと出演者が遠すぎて、しかもパイプの囲みで
視聴者よりこっちの方が優位、という差別を感じてしまう。
へぇ、初回でこれまた偏った特集・・・
のことを取り上げるんですかぁ。
牟田和恵とはこんな人。
つまり、
「従軍慰安婦は売春婦」を否定した上での論を展開している人。
これって、
「地球は四角い」と言っている人に国が科研費を出しているのと同じことで。
どう考えても、こんな研究に税金を投入することはおかしいでしょう?
杉田議員の言っていることの方が正しい。
牟田和恵みたいなのでも大学でセンセイがやれるんだから、
日本もおかしな国です。
他にも出てくるゲストが偏り過ぎていて、やっぱりTBSか・・・と。
あ、ごめんなさいね。
これは昨夜から始まったTBSの「ニュース23」の感想です。
この番組、「あなたと『23』」などと番組のCMをバンバン流していましたが、
あれは、
「赤坂で『23』というバーを開きました、来て下さいね」という宣伝だったんですね。
もう行かんわ。
と、途中でチャンネルを日テレに変えると、明るいスタジオ!
あ~、脱出できた!救われた!という解放感でいっぱいになりました。
今迄は感じませんでしたが、有働さんもいい感じ。
比較の対象が鮮明になると、価値がよくわかります。

それにしても。
練馬で父親が引きこもりの息子を殺した事件。
私は昨日、どのニュースを見聞きしても
「熊沢容疑者」と言われると脳内ではすぐに息子の方に変換され、
父親は被害者になってしまいました。
息子の方に「さん」付けされると違和感が
違うんですよね。
そう、逆なんです。
それはわかっちゃいるんですけど。(-_-;)
こういう微妙なニュアンス、
テレビでは絶対に言えない、言わないでしょうね。
昨日、「ニュース23」では「ネットでの分断」とか語っていましたが、
どうせテレビはテレビで言えることしか言わないんだし、
そもそもテレビと視聴者(ネット)とは分断しているんだし、
もうテレビはネットを語らなくてもいいよ、と思いました。はい。