キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

カン違いするな!年金は生活資金ではない。

山里亮太+蒼井優さん、ご結婚おめでとうございます。
いや~~、久々の明るいニュースで心がほっこりしました。
昨日の午後は家にいたので、
 出来れば結婚記者会見は生中継でやっていただきたかった!
全部観たかったわ。
いつもこんなニュースばかりだといいですね。
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さて、昨日の日記の最後(尻切れトンボになってしまった)は、これを書きたかった。

昨日のTBS「朝チャン」では、
 「金融庁が言うには
  60~65歳の夫婦の場合、死ぬまでに2000万円必要ですって。
  え~今になってこんなことを言うなんて、酷い!騙された、ですよね!」
とやっておりましてね。

何度も書いていることですが、昔私が親から教わったのは

 「年金というのは小遣いだから、あれで生活は出来ない。
  なので、それまでコツコツと貯金をしろ」 と。

その教えが根本にあるので、
 今、「この年金額じゃあ生活出来ない!」とぎゃあぎゃあ文句を
  言っている連中のアタマが信じられません。


立憲民主の辻元は
 「年金で暮らせない。まず謝れよ」と言ったそうです。
    
金融庁が5月22日、老後資金について年金だけでは足りず、さらに1300万~2千万円が必要になるなど国民に自助を求める内容の指針を示したことに)
びっくりした。国民に対し、老後は年金だけでは暮らせないから、投資も含め2千万円かかるぞ、と。政治の責任を放棄したと言わざるを得ない。また、それに対して麻生さん(財務相)は
「人生100年になったんだろ」と。だから仕方ないと言いたいのでしょうが、まず謝れよ国民に。申し訳ないと。一方で消費税を増税しておきながら、2千万円とは、どうつじつまがあうのですかね。

この人を見ていつも思うのは、 「敬語が使えない・字が汚い」!
つまり・・・・・・・という話は今回はやめておきますが、

しっかし、人間の寿命がどんどん延びて行っているのだから、
  以前の年金の制度設計が狂ってくるのは当然の話。
それに文句を言うのなら、
 「年金支給開始年齢、年金額はそのままにして、○○歳で年金支給打ち切り!」
 などとやるしかないです。
人(年金)をあてにして、貯金をしておこうと思わないのは逃げです。
甘い!

というと
 「そんなこと言ったって、貯金する余裕なんてないよ」という声がありますが、
 皆さん、生活が贅沢過ぎるんですよ。
うなぎやマグロや、エビやら鯛やらが値上がりして、文句を言っている。
昔の盆暮れにしか食べられなかったものを日常で食べて、
  それが贅沢だと思っていない。
コーヒー1杯500円、600円以上するスタバはいつも混んでいる。
で、「貯金が出来ない」と文句を言っている。
私は、鰻やスマホ代が値上がりしても、全く関係ありませんけどねー。
そもそも、貯金を前提に貧乏生活をしているから。 あはは

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それと。
先日、友人からこんな相談を受けました。

minakoさんのお父様、胃ろうをされたでしょ?
 あの時、大変だったと言っていたけど、詳しく教えて。
 実はうちの父が・・・・。」

で、私は、父の4年に渡る胃ろう生活の話を長文メールで送りました。
結論としては、

「父の最後のあの姿を見て人間の命、尊厳について考えさせられ、 
  家族に「私は絶対に胃ろうはやりたくないから」と伝えた。
 でも今は医学の進歩で胃ろうも変わって行っているかもしれないので、
 先生とよくご相談なさって」と。

すると返って来たメールには
 「主治医の先生からは、
 『私自身だったらそんなことをしてまで生きていたくない。
 こういう状態になったらどうするか、話し合ったことはないんですか?』
 と言われた。」

とのこと。
やっぱり、数年前と状況は変わっていないのか。

その後彼女は、
 「父を死なすわけにはいかない」と胃ろうを選択したそうです。

ですが、彼女のお父様、御年90近く。

彼女のお気持ちはよくわかります。
私もそうでしたから、選択をすることの葛藤や苦しさもよくわかる。
きっと日本中の高齢の親を看ている人たちが同じ気持ちでしょう。
胃ろうをしてでも長く生きさせたい。

しかし、そう言うのなら、
 こういう高齢者増による年金負担増、保険料の値上げがあっても
 しょうがないじゃないですか。
自分達でそれを選んでいるのだから。
値上げは絶対にイヤだ、だけど私だけはサービスは受けたい、
 なんて都合の良いことばかり言うな!って話です。
皆、自分勝手。
ワガママ過ぎるわよ。(-_-;)