キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

かわいそう、で政治をやってもらいたくない

N国、N国・・・・
  「NHKから国民を守る党」の略称はなんとかならないんでしょうか?
まるで、イスラム国のように聞こえてしまいます。
しかも、メディアは、
 「れいわ」には好意的だが、「N国」にはひややかな目。

ま、そもそも私は、
 「NHKは嫌いだから受信料不払い」を言っているN党はおかしいと思いますよ。
だって、今時点では受信料の支払いは義務なんですから。

そういう旗を掲げて国会に乗り込み、そこで法を整備し、
 「NHKスクランブル放送」だの、私が言う「従量制課金」だのに
 変えてくれてくれればいいのです。
「不払いの違反者が、どの口で言う!?とそちらの資質を問いたくなります。
なので、
 「NHKから国民を守る党」に合流した丸山穂高議員が昨年、Twitterで「見ないからNHK受信料を払わないというのは法令上通りません」などと発言していたことがわかり、N国の方針との整合性を問う声があがっている。

と言うのは、二枚舌ではないです。
それが正しい。
法令順守、それは国会議員の基本のき。
NHKから国民を守る党」の言い分を聞いていると
 「私は○○区に住んでいるが、○○区のやり方は気に入らないので、
 住民税を払わない」 と言っているのと同じこと。
国会議員がそれでは困るのです。


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その党よりももっと頭に来るのが、「れいわ」です。
どの番組も、あの2議員の出現によって
 「身体障碍者、重度障碍者の暮らしやすさ」「みんなに優しい街に」
 などきれいごとばかりを強調しますが
 しかし、一般人と議員とは違いますから。

国会議員の仕事は激務です。
失礼ながら、私にはあのお二人にそれが務まるとは思えない。
  (普通の人間でも身体を壊す)

しかも、お二人のために、国会のバリアフリー化の工事、
 介助費用は参議院が負担・・・などと聞くと
 
その費用は、れいわ(党)が出すべき!
  私はその党に票を入れていないんだから。
  しかも、4億円も集まったんでしょ!?」と言いたくなります。

維新の代表がそれについて発言されました。

日本維新の会の松井代表は30日、参院選でれいわ新選組から初当選した
木村英子氏ら、重い障害のある議員2人の介助費用について「どなたにも適用できるよう制度全体を変えるならいいが、国会議員だからといって特別扱いするのは違う」と述べ、自己負担で賄うべきだとの考えを示した。市役所で語った。
 松井氏は「国会議員は高額所得でスタッフも付く。政治家は個人事業主だから、事業主の責任で(費用支出に)対応すべきだ」と主張した。


よくぞ おっしゃって下さった!
なかなか勇気のいることですが、それは皆が感じていることのように思います

「かわいそうだから」 
 で行くと、ハンセン病患者家族へも、あれにもこれにも、
 皆に大盤振る舞いをすることになります。
日本の国家の赤字をこれ以上増やしてもらいたくない!
しかし、それを言うと、「平等とか差別撤廃の意識がない!」などと
 批判されるのですが、ですが、理不尽なことは他にも沢山ありますからね。
それにいちいち同情してお金を配っていたら、国家は破綻するのです。


7/29の「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」さんも書いておられました。

ブログ主的に正直に書きますよ。
重度障害でつきっきりの介護が必要な人なんですから
国会で長時間の議論に耐えられるのかという疑問がまずあります。

本来、こうした国会での議論に支障がありそうな人達の声もすくい上げて
国会へ持って行くのが国会議員の仕事なわけです。



メディアにお願いしたい。
あのお二人のために、国会の議場や議員会館等にどれだけの工事をするのか、
 参議院はどれだけ介護費用を負担するのか、
全部全部公にしてもらいたい。

それと。
あまりお二人を持ち上げすぎると、
 逆に、一般人が身障者の方へ向ける目が冷たいものに変りますよ。

とにかく。
国会議員というのは
 自分のためにじゃない、身障者のためだけじゃない、
 全国民のために働いてもらうものなのです。