キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

ミステリーだ!SFだ!

乗組員はウイルス検査で陰性を確認後、2週間隔離措置を取った。

 その後、操業のために出航。

 洋上での活動中、外部との接触無し。

 なのに、35日後、乗組員61人のうち57人が

 新型コロナウイルスに感染していることが判明。」

 

 これは昨日の夕刊の記事。

 このアルゼンチンでの出来事は

  「ミステリーだ」と言われているそうですが、

 結局、「7割程度の精度しかないPCR検査」ということですかね。

 

 日本でも検査会社によって結果が違うそうですしね。

 (〇〇イラ〇という会社に出すと陽性の結果になりやすいとの噂です)(-_-;)

           

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で、今日の読売朝刊にこんな記事がありました。

乱暴にまとめると、

 

小松左京の「復活の日」は今日のコロナの様相と酷似する、

 「日本沈没東日本大震災の時にも脚光を浴びた、

 また、78年の短編集アメリカの壁」は、

  トランプ大統領のメキシコとの間の壁建設とそっくりだ。

 

小松左京が目指したのは、あらゆる専門知識を動員して

 壮大なシミュレーションを繰り返し、人類や国家の動揺を描き出す

 ことだった。

 

今月刊行されたいまこそ小松左京を読み直す」の著者、宮崎哲弥さん

 によると、「世界全体の問題を・・・(略)」

 

という内容。

私も「復活の日」は読んだはずなのですが、

 結末を覚えておらず、残念!

同じウイルスのパンデミック小説・

 篠田節子著「夏の災厄」も20年くらい前に単行本で読みました。

しかし、これも面白かったが、結末を覚えていない。 (-_-;)

 

今、読み返したい気持ちもありますが、

 なんせ「夏の災厄」なんて、単行本の二段組の大長編でして。

もう、持続力、耐久力がない私にはムリ。

体力のある方は、ぜひチャレンジしてみてください。(-_-;)

 

と言う意味で、今小松左京の本が気になります。

宮崎哲弥さんの

 「いまこそ小松左京を読み直す」も面白いかもしれません。

 

しかし、最近本が読めなくてね。

 

先日、

「コロナって、童話の姥捨て山を想起させるよね」

   と友人に言ったところ

楢山節考読んだことある?」

   と聞かれ、未読の私は文庫本を購入したのですが・・・

 

その文庫本さえまだ手を付けていない。 (-_-;)

ダメだ、こりゃ。

 

つくづく、

 「睡眠時間と読書時間は体力が無いと短くなる」を痛感致しました。

なさけない話です。