キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

森と東京五輪

「先週、確定申告の手続きで税務署に行ったんだけど、

 順番待ちの私の席の隣がお爺さんでね・・・

 席は離れているのに、マスク越しでも加齢臭が凄くて苦痛だった」

 

 という話を職場の人に話したら、彼女は

 「わかる、わかる」と笑った後で

 「でもそれ、高齢者蔑視発言になるかもよ」とジョーク。

 

 生きヅライ時代ですねー。

 本当のことを言って何が悪いのか。

 

 電車の中に女子高生グループがいればうるさいし、

 レストランでの主婦グループもうるさい。

 狭いスーパーではババアが長々と立ち話。

 学校のPTAでは女性が多かったせいか、「前例踏襲」とはならず

 会議が長かった長かった!

  (今、PTA構成メンバーはどうなっているか知りませんが)

 

 

 とにかく、女性は話が好きなんですよ。

 それを指摘して何が悪い?どこが蔑視?

 女はこういう生き物なんだから、

 男とは違うんだから仕方ないじゃないか

 というのが私の今回の森発言への感想。

 

 

 前回の記事をコピーしますが、

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 男性は上司の顔色を窺ってばかりのヒラメ族なのか、事なかれ主義なのか。

 なので、男は役に立たない、その一方で女性は

 

非常にわれわれ役立っているので欠員があるとすぐ女性を選ぼう

 ということになるわけです。」

  ↑ 森発言

 

という結論ならば、なんの問題もない話じゃないですか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

つまり、私には世間の「森発言 解釈」とは逆に

「女性の方が問題を洗い出して真剣に考えている。優れている」

と言っているように読めるんですけどね。

私の読解力が低いのかしら。

 

一方で

男性は 

「うちの夫は濡れ落ち葉だから」と言われても

「男の方の犯罪者が圧倒的に多いよね」と言われても、 

 街のレストランの「レディスランチ」にも全く文句をつけない。

 

これを言うと、「女の足を引っ張るのは女」と言われると思うが、

森発言に噛み付く女は「ヒマ」、

もしくは「僻み根性」だと思います。

 

ま、こう考えるのは、

昭和の古い価値観の親に育てられた人間だから、かもしれませんけど。

 

そう思うほど、私にとっての森発言は「どーでもいい」ことでした。

 

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しかし、4日の釈明会見が酷かった。

また、昨日の(?)二階の発言も酷かった。

 

 

自分の発言の釈明や説明が出来ない人間は、

(尻ぬぐいが出来ない人間は)

とっとと一線を退くべきです。

迷惑です。

 

 

しっかし、これをまた政局に持ち込み、

「森をクビに出来ない自民は自浄作用がない」

東京五輪はとんでもない!中止だ!ボランティアも減っている」

と報じるメディア。

左翼サンもお祭り騒ぎ。

 

でもま、五輪のトップは政党とは関係ありませんから。

総理大臣に「五輪会長」をクビに出来る権限はないのですし。

 

 

また、これを機にボランティアを辞める人は

単に

「五輪の行方がわからないのでウンザリしていた。

 森発言で辞退の契機を得た」のでしょう。

 

私はフィールドキャストもシティキャストにも登録していますし、

6日には

「5月からユニフォーム配布」というメールが来たので楽しみにしています。

 

辞めるボランティア!

勝手に止めるのは結構だが、消火活動は止めてくれ!

迷惑だ!

 

 

もう10年以上前のことですが、オリンピックの身代金」

という小説を読みました。

これが、長い!

もう読み返す元気が出ない、ほど長い!

女の会話のよう!

 

あ、また地雷を踏んだ。(-_-;)

 

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いや、長い小説ではあるのですが、

テロリストを主役に置き、

「前回の東京五輪。誰もが心待ちにしていて大成功!」

などという今誰もが前回の東京五輪に持っている明るいイメージを

根こそぎ覆すような内容でした。

 

昭和の、暗い、今よりももっと五輪に適していない東京。

今よりももっと格差が大きかった日本。

五輪歓迎ムードなんてもんじゃない、だったあの時代。

それ、今の人は知りませんよね。

 

 

こちらの本 ↓↓ は「1964 東京ブラックホール」。

これには、五輪直前まで「コロナが流行っていた」という話もあります。

nhkbook-hiraku.com

 

でもね、1964年、反対を押し切って五輪をやって良かったじゃないですか。

それを機に

「街頭で立ち〇〇〇〇〇をしてはいけない」

「街をきれいにしよう運動で、人々が街の清掃に気をつかうようになった」

「インフラが整備された」

などなど、悪いことばかりじゃないでしょ。

 

そういうきっかけが無ければ、人の意識ってのは変わらないものです。

 

なので、私は

ぜひとも東京五輪はやっていただきたいですわ。

会長が誰であろうと関係ないです。

五輪をやるのは会長じゃなくて、我々なんですから。

 

あ、そうそう。

前回1964年の東京五輪の時も

「直前まで国民は冷めていた」そうです。

一昨年のラグビーW杯の時もそうでしたが、

日本人ってのは始まると一気に気分が変わりますよね。

 

と、一括りにしちゃいけないのか。

「女の話は長い」と同じように。(-_-;)

すみませんでした。