キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

二項対立で結論付けられてはたまらない

私「さっき、太鼓やらの派手な音楽が聞こえて来たんだけど、

    あれ、もしかして五輪の開会式のリハかな?」

 

夫「え!? そう? 聞いていない」

 

私「この間の夜も、花火みたいな音が聞こえてたじゃん」

 

夫「ふうん・・・(興味なし)」

 

私「絶対に五輪のリハだよ」

 

夫「ふうん・・・まだオリンピックを諦めていないのか (笑)」

 

「諦めて、じゃないよ。やるんだよ!」

 

これは先程(5/30昼)の、うちの夫婦の会話です。

 

コロナ以降、夫は「東京五輪開催には反対」の立場。

それに反して、私は「やるんだよ!」と。

 

夫婦でも意見は分かれます。(-_-;)

 

また、世間では

「コロナワクチン接種するか、否か」でも意見は分かれており。

 

最近、ほんと、世論は真っ二つに分かれていますね。

 

 

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ま、この程度の分裂はどうってこともないのですが、私は

 

先日の

アメリカでの白人警官による黒人男性の死から1年」

での日本のメディアの取り上げ方、

 (また、アメリカでのその黒人礼賛デモにも)

違和感を禁じ得ません。

 

 

「差別許すまじ!」は結構ですが、

このジョージフロイドなる男は

コカイン所持、強盗、窃盗、不法侵入等、前科何犯もあり、

あの死亡事件の直前にも

店から「偽札使用」で通報されているという人物。

で、取り調べの警官に抵抗、パトカーに乗るのも拒否。

 

メディアでは

「何もしていない真っ白な(差別用語ではありません)男が意味もなく殺された」

として持ち上げていますが、

それ以前に

あの男が警官にやっていたのは公務執行妨害ですから。

 

しかも、この背後には・・・アンティファが暗躍・・・ですよ。

しかも、ジョージフロイドの遺族には和解金として29億円が支払われている。

 

こういう前提があっても

「ジョージフロイドの死を無駄にするな」

「黒人差別はダメ」として単純につなげることが不思議です。

 

 

殺されると、誰でも「シロ」になるんですかねー。

 

また、日本でも。

 

入管の施設で亡くなったスリランカ人女性ウィシュマさん

 

「お金が無くなったので、日本語学校を退学」

元同棲相手の同郷の男からの迫害を怖れて・・・の事情」、

不法滞在者でありながら」ながら

 

TBS「報道特集」やら左派によって、

「亡くなられたことで英雄」。

 

(所持金も、

 家族からの支援も無くなったので日本語学校を退学、

 というのなら、なぜご遺族2人は日本に来日し、滞在されているのか?

 どこからそのお金は出ているのか?)

という疑問が拭えません。

 

そのことで、結局、

法務省は、違法滞在者(オーバーステイ)も認めるような

成り行き・・・。

をみると

「なんだこれ!? 上川大臣には期待していたのに」

と思わざるを得ないし。

 

あのね、

「殺された人は、みないい人」ではないのですよ。

 

これで白黒が決まるなんてのはあり得ないでしょ。

同情が過ぎ過ぎる。

 

 

東京五輪、賛成か反対か」

「コロナワクチン、賛成か反対か」

「ジョージフロイドの死で。黒人を支持するか、白人警官を支持するか」

「ウシュマさんの死で。入管に抗議するか否か」

 

などなど。

白か黒か。

善か悪か。

 

世界はこんな単純な、

二項対立・二分法で分けられるほど単純なものではないと思います。

 

 

ちなみに。

うちでは

 

私は東京五輪のボランティアではありますが

それに対し、夫は

「参加するな!」とは言いません。

 

それならそれで、というスタンス。

 

こういういい加減な雰囲気(!?)、

愛情というよりも、

夫婦間で許容範囲が広い、てきとーなところ

長続きしている理由かもしれません。

 

これ、TBSドラマ「リコカツ」のご夫婦にも

アドバイスしたいところです!?!?