何日か前、北海道の知床観光遊覧船が事故を起こしました。
それを初動で伝えるニュースで、
海難事故の解説をする某専門家のお顔を見て
(おや?吉野家をクビになった常務取締役に似ていらっしゃる)
と思ったのですが、
それは失礼なハナシ・・・ですかね。(-_-;)
たとえ、比喩というのは難しいものです。
しかし、その優しそうなお顔は笑っているようにも見えまして。
(事故の時はもっといかめしい顔を作れば良いのに)と思っていたら、
なぜかその方は1,2度お見かけしただけで解説から消えてしまいました。
もしかすると
(事故の時に笑顔はケシカラン!)というクレームが来たのかもしれません。
あくまでも、私の想像です。
しかし、なぜ今回の海難事故を起こした会社の社長は
出てこないのでしょう?
ふつーは、すぐに出て来て謝罪で頭を下げるじゃないですか。
なのに、(私が見る限り)全くお見かけしない。姿を現さない。
一体、どーゆーこと!???
いえね、わたしゃ、この事件を初めて耳にした時、
(この船はロシアの潜水艦にやられたかも!?)と思いましたよ。
また、岸田総理が予定をキャンセルし熊本から急遽官邸に戻って来る、
と聞いた時も
(やはり、何かあるんだろうな。
でなきゃ、この程度の事故で総理が戻ってくるわけがない
と思いましたし。
⦅すみません!!事件事故の規模での話です⦆
でも、そ、そ、そんなことはありませんよね。
あくまでも、私の妄想です。(-_-;)
お気になさらず。
それにしても、痛ましい事故です。
落とさなくても済んだ命を、観光のために失うことになりました。
たかが観光です。
命を預かる側はその自覚を持って欲しい。
社長!出て来い!
「お客様は神様」の認識を持て!(前回の記事の裏返しになりますが。(-_-;))
また、ジェットコース―ターなんぞを見て思うことですが
命を預ける側もそれなりの覚悟を持った方がいいですね。
これは危険を伴う行為だぞ、と。
もう一回言っておこう。
社長出て来い!
同業者にも迷惑かけとるでしょ!
さて。
今日の新聞に
「G.W期間中、新聞配達の調整を希望されるお客様へ」の
チラシが入っていました。
もうGWなんですね。
私はお客様相手の仕事ですので、GWはもちろん稼ぎ時!?!??
ですが、いくら客が入ろうが入るまいが私の時給には関係ないし、
あまり入られると客対応が雑になるので(疲れるので)、
適当にほどほどに入っていただきたい。
出来れば、都内の方は地方へ遊びに行っていただきたい。(笑)
コロナと事件事故に巻き込まれないように。
みなさま、楽しい連休をお過ごしください。
さ、貧乏暇なしオバサンは、布団、干そっと。