キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

体感、価値観の差っ!

こちらでは、立秋過ぎから途端に風が吹くようになりました。

立秋前は私も家にいる時はエアコンを付けていましたが、

今はもう窓を開けていると室温は高いものの風が気持ちよい・・・。

 

と思うのですが、夫は完全なエアコン派。(-_-;)

 

「風があるのだから、昼間は汗をかいても良いのではないか?

扇風機で済むのではないか?」

 

ですが、夫にも言い分がある。

 

「だったら、自分の部屋に行ってエアコン付けて仕事をすればいいと思う。

 なにも広いリビングに居なくても、狭い部屋でエアコンを付ける方が電気代も

 助かる」

 

ということで私の勝ち。(勝ってはいない。ただの追い出し)

昨日から夫はリビングから退散。

自分の部屋でガンガンに冷房をして籠っております。

 

が、私は明日からまた仕事なので家にいません。

ということは、夫はまた昼間はリビングでエアコンをつけ

仕事をされるのでしょう。

 

先程も私の「仕事カレンダー」を見て出勤日を確認していたので、

多分、私の不在の日が楽しみなんだろうと思います。

悔しいのぉ。(-_-;)

 

適度に汗をかくのは

むくみ取りやデトックス効果や加齢臭軽減など

良いコトも沢山あるのにね。

 

それにしても。

今年の夏も電気代は2万数千円になるんでしょうな。(-_-;)

 

 

 

 

話は変わりますが、

 

子供の頃、盆暮れお正月に電車やバスで働く人たちを見て

「かわいそう」(子供なのでこういう言葉になる)と

思っていました。

というのは、あの時代は「ハレとケ」がはっきりと分かれていました。

 

しかし、今ではどうでしょう。

ハレもケも無くなりました。

 

そういう時代なんですよね。

ハレでもないのに、皆さんご馳走を召し上がっているしね。

私の世代からすると今は

ご馳走という概念さえなくなっているような気もします。

 

私の仕事は文化施設なので、土日祝祭日は関係ありません。

(さすがに正月は休館日)

子供の頃に感じた

「休日にも仕事する人はかわいそう」ではなく、

子育ても親の介護も終わった今はむしろ

「行くところがあって良かった」という感じ♬

 

また、うちの施設にはこの猛暑の中でも

お着物を着て来館される方が珍しくないのです。

(館内はさすがに寒いくらいですが、外は猛暑)

 

その方々を目にする度に

「ハレとケがまだ生きていて良かった。さすが日本人!」

と感動します。

 

日々の生活でのメリハリは大事だと思います。

 

もしかすると、

相手、行事、対象物へのリスペクトの問題かもしれませんけれど。

 

はい、私も。

夫へのリスペクトをこめて

これから、

冷房の部屋にいる夫へ大好きな「熱い担々麺」を出したいと思います。

 

(賞味期限が3日過ぎているので、出すなら今日だ!!??)

11:59