キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

世界大会の主催に必ず絡んでくるアノ国・・・(-_-;)

2023年3月5日は東京マラソンの開催日。

先週の金曜日、その「ボランティアメンバーに当選」のメールが来て

喜んでおります。

なんせ、このボランティアは人気があって落選する年もあるからね。

寒くても、最後には疲れてへとへとになっても、東京マラソンは楽しいです。

 

その4日後(3/9)にはWBC(野球)の東京での試合も始まるし♬、

3月が楽しみ、楽しみ。

 

 

 

それはそうと。

今月はじめに訪日した韓国のラグビー協会会長は、

日本ラグビー協会に対し、ワールドカップ日韓共催を提案したんですと。

 

それだけでなく、

チェ会長は韓国ラグビー発展のための人的交流も日本側に提案している。

選手や指導者を互いに派遣し、国際ラグビー情報を交換するなど、

相互協力を強化しようという意味であると伝えられた。

さらに「アジアラグビーを率いる日本でより多くの韓国選手が活動できる

ようアジアクォーターを拡大してほしいという要請も共に伝えた」とのこと

韓国ラグビー協会会長が来日 日韓ワールドカップ共催を提案 - コリア・エコノミクス - KOREA ECONOMICS (korea-economics.jp)

 

要するに、指導者を韓国に送ってくれ、韓国の選手をそちらで学ばせてくれ、

ワールドカップで外国人観光客を増やしたい・・・、

要するに韓国は「日本を利用したい!!」ということ。

これ、日本にはなんのメリットもありません。

 

日韓サッカーワールドカップの時も、韓国がいつの間にかコバンザメのように

くっついて来てなぜか共同開催となりましたが、

やることは審判の買収やら疑惑の判定やら、顔に泥を塗られるようなことばかり。

 

こんな国と共同開催をする必要はありません。

 

しっかし、お人好しの日本のオジサン達は

なぜかこういうのに応じてしまうんだよなぁ。

気が知れません。

さっさと断れ!!

 

 

徴用の問題でもそうじゃないですか。

『被害者?らに韓国の財団が日本の企業に代わって肩代わりする』

(私はこの『肩代わり』という言葉が引っかかるのですが)

という流れになって来たと思っていたら、とんでもない。

 

徴用被害者に第三者である日帝強制動員被害者支援財団が日本の被告企業に代わって判決金をまず弁済すれば、それに応じた日本の対応が必要になるという意味だ。

 

「日本側に韓国国内の世論がいかに厳しいものかを伝え、

日本側による『誠意ある対応』がなければ簡単ではないことを強調した」。

さらに「現時点で両国には認識の差がある。

日本側の誠意ある対応が保証された後に韓国が最終的な解決策を発表する。

 

「日本側は尹錫悦大統領が文在寅前大統領とは違って反日感情を利用せず、韓日関係改善に向け努力していることを高く評価している」

 

「日本政府と自民党、被告企業の一部からは未来の世代のため奨学金の形で寄付する方策も検討しているようだ」と伝えた。

 

また日本政府レベルで歴史について謝罪した村山談話などを継承する水位の意見表明も内部で検討されているという。

 

しかし自民党強硬派の間からは今なお「いかなる形であれ謝罪や金銭的な関与はあってはならない」という主張が大勢を占めており、最終的に結論が出るまでなお駆け引きは続きそうだ。

 

www.chosunonline.com

 

冗談じゃない。

いつこういう流れになったんですか?

岸田政権は安倍さん以前の政治にまた逆戻りさせるのですか?

日本からはびた一文もカネを出してはいけません!

おねだりが得意な韓国は、何度でもその甘い汁を吸いにくっついてきますよ。

ストーカーのようにね。

 

政治とスポーツは違う?

政治と文化は違う??

いやいや、根っこは同じだから。

未だに韓国では「日本のコンテンツの韓国進出は好ましくない」と

否定的な意見が多く、日本の楽曲はほとんど放送禁止。

 

それ、政治と関係あるでしょ?

違うんですか??