キッチンの片隅から

主婦のひとりごと日記です

そこの若いの、働けよ!

今世間を騒がせている強盗事件の実行犯たちのほとんどが

若者でしかも「職業不詳」、ということが非常に気になります。

その中の山田雅也(競艇好き)なんてのは

22歳のくせに生活保護生活者ですよ。

「病院で診断書を書いてもらえばすぐに生保は受けられる」と言っていたとか。

 

強盗は出来るのに働くことは無理、ってどーゆーこと!?

 

その診断書を書いた病院名も晒すべきです。

 

(昔、私の友人(開業医の妻)が、

 『近所に生保用の甘い診断書を乱発する病院があって・・・』と

 嘆いていましたが、そういう病院も各地にあるのでは??)

 

アメリカの生活保護は年齢制限もあるし、もっと審査が厳しいようです。

日本も「社会保障費は削るな!とかきれいごとを言っていないで、

審査をもっと厳しくすべき。

 

強盗にくれてやるカネはない!